部屋に入るなりシャワーも浴びずに、Sさんは私の身体を舐め回しました。
耳、首筋、鎖骨、肩、お腹、へそ
敏感な部分には一切触れることなく、指も一本一本丁寧にしゃぶられるように、厚く柔らかい唇と舌で丁寧に舐め回しました。
不思議と嫌な感じはしませんでした。
上半身が終わったら次は下半身、足、ふくらはぎ、太もも‥
太ももまで来た頃には我慢できず喘ぎ声が自然と出て、身体がクネクネと動き出して、1番敏感な部分に触れてほしくて身体が勝手に動き、腰を浮かせて舌を迎えに行っていました。
敏感な部分には一切触れられていないのに、アソコは異常なほど熱くなり、蜜が溢れ出て、お尻まで垂れているのが自分でもハッキリ分かりました。
旦那も含めてセックスでここまで興奮し感じていたのははじめてでした。
Sさんは避妊具を装着しました。頭は完全にボーっとしていましたが、早く挿れて欲しい、敏感な部分に触れて欲しいとボンヤリした頭で思っていました。
そして不意にお尻の穴に冷たい感触があり、あっ!思った瞬間メリメリとお尻の穴に肉棒が押し入ってきました。
このときの私は不思議とSさんのすることに抗うことも出来ず、なすがままただされること全てを受け入れていました。
Sさんから言われたのか、私がそうしたのかハッキリと思い出せませんが、息を吐き出し、お尻の力を抜き、Sさんの立派なモノを受け入れる事に集中していました。
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