今日の昼前に進士さんに、逢ってきました。
いつものホテル、いつものお部屋。
何か私は、進士さんの奥さん、それとも奴隷?。
部屋に入ると、進士さんからの長いキス。
そのキスが終わると、進士さんは履いているズボンと
パンツを脱ぐ。
え ええー
進士さんのそれはまだ元気づいてなく、進士さんが
手で握り、私にそれを見せる。
岡田さんと同じように、縮こまっている。
いつもは、鋭い剣のようなのに。
私は言われないが、それを口にする。
下の袋を揉みながら、吸い続ける。
ようやっと元気になってきた進士さんの物。
私に、裸になり四つん這いになるように言う。
お尻がムズムズ。
私は言われるようにすると、お尻に何か棒状の物を
入れられる。進士さんの物ではない物。
ゆっくりとお尻の穴に挿入され、それはブンブンと
振動する。
あっあっあっーーー
お尻にお尻の穴に、何かが入って悪戯してます。
「たまきさん どう?」
どうってと言われても、答えようがない。
進士さんが前に回って来て、私に進士さんのスマホを
見せる。
始めは何だかわかりませんでした。
薄い水色の棒状の物と人(?)の肉体の一部らしいものが
写っていました。
「今の たまきさんの お尻だよ」
「いやややーーー」
急に振動が強くなりました。
進士さん やめて やめて
しかしその振動が・・・・・。
立てたお尻の前の部分に、進士さんの手が入り込み
触られ指が入って来ます。
指が色々な処を刺激します。
女が感じる処を知っているかのように・・・・・。
前と後ろからの攻めに私は、もうだめでした。
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