昨日、太っちょの岡田さんと逢ってきました。
いつ見ても、と言ってもまだ今日で三度目ですが、
岡田さんの物は、出たお腹の下に縮まって隠れている
可愛いおチンチン。
進士さんは、身体が細いのに合って鋭い剣みたいです。
部屋に入り、私がコーヒーの準備をし、岡田さんは
浴室へ行ってお風呂のお湯張り。
なんか、いつの間にか役割分担が決まってしまった
みたい。
私が服を脱ごうとすると
「たまきさん
女の人は 自分で脱ぐもんじゃありません」
と言って、脱がせてくれます。
部屋着はもう用意されています。
岡田さんも、素早く部屋着に着替えます。
コーヒーを飲みながら、雑談です。
身体のセックスもいいですが、岡田さんとの話も
癒されます。
肩を抱かれ、引き寄せられてのキス。
部屋着の上からの、胸への愛撫。
もうこれだけで いい。
浴室へ移り、岡田さんには椅子に座ってもらって、
前を洗います。
お腹の下に隠れている物を、引っ張り出して。
私の手の感触に刺激されたのか、元気づいてきました。
私は岡田さんに立ってもらって、その元気坊やを
頬張ります。
口の中の坊やを舌で舐め上げます。
「うっ」
もう一度
「うっうう」
岡田さんは泣き始めました。
私の舌で。
しかし、その次は私が大泣きする番です。
浴室の床に寝転ばされ、足を大きく開かれ
「たまきさんの此処は いつも綺麗だね」
と言いながら、元気になった坊やが、私のあそこに
入って来ます。
私の内壁にあたりながら、そのぶつかりがいいんです、
奥へ奥へと。
グリグリっと音がするような感じがします。
ああーー いいーー
しかしそこまでで、すぐに体勢をひっくり返され、
私を上にします。
私は腰を揺らします。揺らして揺らして・・・・。
もうだめ、岡田さんの胸の中に。
ベットでもそうです。
浴室以上に、私の身体を弄びます。
岡田さんは、バックが得意らしいです。
ベットの淵に手を付かされての、挿入。
78(無名)さん
岡田さんからは、こんな風にして悦ばされています。
お尻のほうは、まだです。
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