先日、進士さんとお逢いしてきましたが、その時の
ショックがひどく、とてもじゃありませんでした。
進士さんとは、何時ものとおりにお昼をして、いつもの
ホテルへ。
エレベーターの中でキスを受け、部屋に入るなり、
いきなり服を、着ている物を全部脱がされました。
今までにないことです、こんな乱暴な事。
「旦那さんから 充分に 愛を受けたかな」
私は、手で胸と股間を隠し、立ちすくむだけです。
ただ、進士さんに焼きもちを焼かせるように、わざと
「いっぱい いっぱい 愛されました」と言いました。
進士さんも裸になり
「うーんそんな体をしている。脂が乗りきっている」
私は進士さんの股間をチラ見して、岡田さんの物と、
比べてしまいました。
やはり岡田さんのほうが、小さいかな?
でも、あれだけ可愛がってくれたから、いいや。
「おいで」と言われ、進士さんに裸で抱かれます。
まだ、勃起していない物が、私の身体に当たります。
キスをされ、お風呂へ。
一回お風呂に浸かり、進士さんは先に出て、浴室の
床に仰向けになります。
まだあそこは立っていません。
私はお風呂の中から、進士さんの物を握り、擦り上げます。
だんだんと元気になって来る進士さんの物。
私はお風呂から出て、進士さんに跨ります。
進士さんの物を目掛けて、私は腰を降ろしていきます。
進士さんの先っぽが、私の入口に当たります。
私は一気に、腰を降ろします。
進士さんの物を、私は完全に呑み込みました。
呑み込んでから、ゆっくりと腰を動かします。
進士さんと目が合います。
進士さんは、ウンウンと頷いています。
進士さんの手が私のお尻を掴み、動きを早めます。
「あーーん」思わず声が出てしまいました。
「いいねぇ その腰の廻し方 旦那さんに 教えて
貰ったの」
「いやーー そんなお話し・・・・・」
岡田さんに、教えてもらったなんて言えませんもの。
進士さんの下からの突きに、進士さんの物は私の
身体の奥へ奥へと。
私の身体は、まるで水面に石を投げ込んだときに
出来る輪のように、あそこを中心に快感が拡がって
行きます。
「進士さん」私は槌がったまま、進士さんの胸に
倒れ込みました。
でも進士さんは、下からの突きを止めてくれません。
「進士さん もう もうだめです」
進士さんは、岡田さんと比べると細いのですが、
体力はあるんでしょうか。
進士さん 私本当に駄目なんです。
私のあの中は、もうグチャグチャ。
「たまきさん この一週間 旦那さんに愛されて
いい身体になったなぁ」
私の耳元で囁かれる声が、直接あそこに響きます。
進士さん 本当に駄目です。
何が 何だかわからない。
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