夜、久しぶりに化粧をしました。
旦那は気づかないでしょうが。
「遅いぞ」ベットの中にいる旦那から。
「ちょっと お化粧していたので」
「化粧なぞ いいんだ。
早くこっちへ来い」
進士さんなら、どう言ってくれるのかしら。
ムードも何もない私の旦那。
ベットの薄掛けを捲ると、夫はもう裸、久しぶりに
見る旦那の物が見えます。
ベットへ入ると旦那の手で、裸に剥かれ、抱きしめられます。
「ああーー いいーー やっぱりお前は 一番だ」
じゃあ誰が二番?と言いたいところ、強く口を吸われ
あそこを触られ揉まれているうち、そんな考えは飛んで
しまいました。
(もう少し やさしくして)
進士さんに比べると、乱暴ですが一方では、安心します。
あそこを充分に揉まれ、旦那の勃起した物が挿入して
きます。
「ああー いいーー あなたいいーー」
旦那の腰が私の腰を打ち、それが身体全体に響きます。
一回旦那の男汁を受けます。
しばらく繋がったまま。
一旦身体を離され、裏返しにされ、後ろからまた挿入
されます。
帰って来たばかりなのに、一回寝たから元気があるの?
そして二回も。
ようやっと身体を離してくれました。
私はあそこの処理をして、ベットに入ると、旦那はもう
背を向けてイビキを掻いています。
今朝も、セックスの猛獣化した旦那に、襲われました。
また裸にされ、勃起した物を挿入されました。
挿入時は、痛さも感じましたが、私のあそこは旦那の
勃起した物になれたせいか、徐々に痛さから快感に
変わっていきました。
私は旦那の背に、手を回し強く抱きしめました。
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