昨日の午後、進士さんは時間を作ってくれて、逢って
来ました。
(これで悪魔が帰って来ても 平気です)
旦那が今晩帰って来ると話しました。
そうしたら「それじゃあ 当分逢えないね。
今日は 充分 楽しもうね」と言われました。
いつものホテルのいつもの部屋へ。
ELVの中での長いキス。
今日はなんかもの凄い事が、起きるのかな。
部屋へ入り、いつものようにコーヒーの用意をし、
お風呂にお湯を張り、戻って来ると、なんと
しかし進士さんはもう裸です。
一応パンツは、履いていますが。
私も着ている物を脱ぎ、ブラとパンティだけになると
「たまきさん こっちへ」と手招きされます。
進士さんの傍へ行くと「ブラを とろう」と
私の背中に手を回しホックを外してくれました。
私は胸を隠します。
進士さんはそのままブラを手にして、匂いを嗅ぎます。
進士さん いやだぁ。
「ああ いい匂いだあ」
胸を隠していた腕を解かれ、私の胸に吸い付きます。
チュウチュウと。
「ああーー」もう私は感じ始めました。
私は立ったまま、進士さんはソファーに腰掛けたまま。
そして進士さんの手が、パンティの上からあそこを
弄られます。
「ウウ」私は膝を閉じ、腰が少し揺れます。
パンティの脇から、進士さんの指が・・・・。
あそこに触れられ中にも・・・・・・。
もうダメです。
私は進士さんの体の中に、倒れ込みました。
進士さんは私を抱きとめてくれ、また長いキス。
私は進士さんの膝に跨され、まだパンツとパンティを
履いたまま、腰を抱き寄されます。
進士さんの物は、もう膨張していました。
「さあ」と進士さんにベットへ誘われます。
ベットへ乱暴に横にされ、パンティを乱暴に脱がされ
パンティをとられた場所へ、進士さんの顔が・・・。
進士さんの舌で、あそこが充分舐められます。
「ああーーー」
私は声を出すだけ。
私の腰が、ビクンビクンと上下します。
「ああーーー」
私は進士さんの物を、手で探しますが、みつかりません。
舌の代わりに、今度は指でまた弄ばれます。
「ああーーー」
ビクンビクン。
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