18(無名)さん
バイアグラムの名は、聞いた事はあります。
昨晩、進士さんに会ってきました。
お逢いしてお食事して、しかしお薬の事が頭の隅に
引っかかっていて、お話がしどろもどろ。
「今日は 身体の調子が 悪いんですか?」と
言われる程。
昨晩は、この町のラブホ街の奥のホテルに入りました。
「たまきさんが お悩みを 持っているようなので
違う所にしました」との事。
いつもやさしい 進士さん。
お薬の事など、お聞きできません。
ソファーで、進士さんの膝に横座りに抱かれての、
キス。
ブラウスのボタンを外され、ブラを下から上げられ
胸を揉まれます。
ああ あーーん 声が出そう。
スカートの中に、進士さんの手が侵入してきます。
パンティの上から、私のあそこが撫でられます。
ああ いいー
いつものバターンですが、いつも新鮮。
私も、進士さんの唇に唇を。
お風呂も、進士さんのお背中をお流しして、前も
丁寧に洗わせて貰います。
特にあそこは、丁寧に丁寧に。
すると、進士さんのあそこが、元気になってきました。
私が、進士さんのあそこを握りっぱなしにしていると
「欲しいの それが」と頭の上から言われ
思わず「下さーい」と言ってしまった私。
進士さんは、何も言わずに、浴室の隅へ行って何かを
持ってきました。
「はい ヘヤカバー」
「今日は たまきさんが 下ね」と。
私は、それを頭に付け、浴室の床に仰向けになります。
もう、進士さんには、何も恥ずかしい物はありません。
進士さんは、私の拡げた足の間に入り、じっくりと
私のあそこを見ているようです。
目を瞑っているので、わかりません。
しかし私のあそこは、身体の中から濡れています。
進士さんの物が、私のあそこにあてられ、一気に
挿入されました。
進士さんには、珍しく初めての、ムード無しの行為。
「あああーーー」大きな声が出てしまいました。
その後は、いつもの進士さんらしく、優しく優しく
愛されました。
ベットでも。
でもそのベットでは、ワンちゃんスタイルで
後から突かれました。
(旦那とは したことはあります)
今日は、初めての事、ばっかり。
今日も気持ち良くさせてもらいました。
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