握って そんなお喋りしてると 彼の肉棒は勃起してました。
私が跨いでオマンコの中に肉棒を挿入、彼は起き上がり座位に。
「重くない?」
「ぜんぜん!」
座位 正常位でも 余り動かず 色々お喋りしましたが 時々私は気をやる事が有りました。
四十代の人妻を妊娠させた事、その時のSEXフレンドの中で私が一番若い事 最高齢は五十歳も年上で83歳の人妻婆さんだと ポロッと口を滑らし、私以外きSEXフレンドが居る事がバレました。
引き続き私とももSEXしてくれるように懇願し頼むと、
「俺こそ!旦那にバレ無いようにしようね!」
と 言ってくれ 1年近く続いてます。
3ヶ月くらい 彼は休みの日 月5~6日来てはSEXしてくれてましたが 今は月3日程度に成ってます。
やはり3ヶ月くらい 私に物珍しさが有ったのかも知れません。
スマホで撮る彼!
外のSEXフレンドのを見せて貰いました。
7~8人のSEXフレンドが居て 私がダントツに太ってました。
その中に 私をケシ掛けかけた 友達のスナックママも居ました。
私と同じように みんな恥じらいを無く 率先して股を広げたりポーズしたり、オマンコから彼の精液を垂らしてました。
やはり彼フェチ 腋毛を生やし 外でも!
自宅と思われる83歳のお婆さんなんか 若々しく10歳以上若く見えました。
彼の自撮りの他、絶対誰かが撮ってる画像が有り、聴くと お婆さんの旦那さんが撮ってると言ってました。
立たなくなったお爺さん公認だそうです。
友達のスナックママは5歳年下の旦那さんが居るのに 彼と不倫し 彼の精液を嬉しそうにオマンコから垂らしVサインしてました。
ママの所に行くと、
「どうだった彼 凄かったでしょ(笑)」
「ママも彼と?」
「私には年下の旦那が居るもの 無い無い(笑)」
と 否定してましたから そのままにしてます。
六十代の何人か 真っ黒にイビツに歪んだオマンコから彼の精液を垂らしてる 画像や動画も有り、ちょっと嫉妬しました。
それでも 月3~4日は 私の処に来てくれ 1日中私とSEXしてくれる彼です。
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