彼が家に10日後、2回目に来た時です。
夫が仕事に出て暫くするといつものように彼から 夫が仕事に行ったかと電話が入りました。
御風呂で体を洗い流し 布団を敷いて待ってると、これから行われる事を想像して濡れてしまいました。
裸にワンピース1枚着て待ってると 玄関のチャイムが鳴り 御近所に見られ無いように 急いで家に入って貰いました。
私を抱きしめキスしながら ワンピースの中に手を入れ
「もう こんなに?‥」
「御風呂は?」
「入って来たから‥」
部屋に入ると 布団の方に小突かれ、ワンピースを脱ぎ捨て布団に仰向けに成りました。
彼も裸に!
ブリーフを脱いだ若い彼の太い肉棒は勃起し反り返ってました。
私の股を押し広げると 数回亀頭で割れ目に ネチャネチャ 擦り付けると ズブ~っと突き入れて来ました。
この世で こんなに善い物は無いと思いました。
玄関を入り1分足らずに 私のオマンコと若い太い肉棒は繋がり一体に成りました。
前から後ろから私のオマンコの中で暴れまわる肉棒に 何度も気を遣らされ、
「あ~ 出そうだ‥」
私、「飲ませて~」
抜いて顔の前に突き出した肉棒に咥え 一心不乱にシャブると、彼が私の頭を押さえたと思った瞬間、肉棒が脈打って 彼の精液が勢い良く口の中に放たれました。
ほとんど萎え無い肉棒は 私の口から抜かれオマンコの中に突き入れられました。
抱きしめられ 喉を鳴らし彼の精液を飲み込むと
「あれから出して無かったから いっぱい出たろ‥」
「あれから 誰にも?‥」
「誰に出すってんだよ 千春にだけじゃないか!(笑)」
嘘と思いましたが、嬉しくて抱きつきキスしてると ゆっくり彼の腰が動き始めてました。
二回目も飲ませて貰いましたが 同じくらいの射精でした。
扱きシャブり吸ってると ゆっくり萎えて行きました。
二人布団に寝転び
「ブスだし デブだし 五十過ぎたオバサンなのに‥本当にいいの?‥」
「ブスじゃ無いよ‥そそる顔だし 豊満だし 最高じゃないか!‥中出ししても妊娠しないのが良いし‥旦那さんが 毎日でも出来るなんて羨ましいよ‥」
「夫とは 生理が上がる前から無いの‥こんなデブったオバサンに興味無いのよ‥私も夫の早いSEXにSEX自体に興味無くなってたし‥」
「だって あの時は?」
「酔ってたし‥ママにケシ掛けられ‥つい‥」
「どうだった?」
「凄かった‥夫のは只の繁殖行為だったと思ったは‥」
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