そしてクンニをしてやる。
良美のあそこは相変わらず濡れ濡れだ。
「良美ビチャビチャだよ?昔と変わらないね」
「ああっ、舐めて舐めてっ!陽君舐めて!」
俺は舌と指で良美をイカせてあげた。若い頃の稚拙なテクと違ってあらゆる方法で感じさせてやった。
俺は正上位でキスをしながら突いてやった。
良美とのセックスは想像以上だった。
良美はセックスレスを解消するが如く自ら俺の上に跨ってきて激しく腰を振った。
俺はたまらずに良美の中へ射精した。
その日から良美と俺は社長がいない時には食事に出かけてはラブホテルに行くという逢瀬を繰り返した。
良美はどんどんと肌ツヤが良くなり、綺麗になっていった。
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