そして良美を脱がしていった。
「ねえ、電気消して」
「ああ」
良美は相変わらずスタイルは良いものの、さすがに垂れた身体を見られたくなかったのだろう。
俺は良美のブラを外した。良美は黙っている。
あらわになったおっぱい。
あの頃は巨乳でハリがあり、揉み返しがあるくらい弾力があった。
しかし、今は……
その巨乳は見事に垂れ、ピンクだった乳首は黒くなり、乳輪周辺はシワがあった。
俺は良美の乳首を吸った。
「あぁ!」
良美は乳房を手で包んで激しく揉まれるのが好きだった。
俺はこぼれんばかりの乳房を揉みしだいた。
「ああっ、陽君、いいっ!」
良美は感じている。
「ねぇ、おっぱい垂れたでしょう?」
「ああ、でもそれもたまんないよ。俺だってビール腹だし」
「陽君は素敵よ」
俺たちは長い長いディープキスをした。
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