69の体勢から彼が身体を抜き四つん這いのバックから挿入されました。アァッ長い吐息を吐き彼の動きに合わせて腰を回し子宮の奥まで突いてもらいました!
突かれるたびに亀頭のエラが襞を擦り主人のモノでは感じられない快感に再びの絶頂が近づいてきました。
あぁいいわ気持ちいい!そのまま突いてイカせて!
そう彼に懇願してお尻を突き上げました。
彼は、動きのスピードを上げ私を最上の快感はと導きました。
あぁいい!イクわイクわ!
部屋いっぱいに響く声でそう叫び絶頂を迎えました。
ソファにバタっと寝そべってその余韻に浸っていました。
ソファに座った彼に起こされ向かい合わせに抱っこされ対面で彼のモノを受け入れました。舌を絡ませながらの激しいディープキス、乳首を弄られそして下から男根で突き立てられた。
すぐに新たな快感が湧き出し自然に腰を振っていた。
気持ちいいよ!イキそうだよ!
彼はそう言うと私を寝かせ正常位になりました。
口に出しても良いですか?
今日は大丈夫だから中でもいいわ!
ホント!じゃ中に出しますよ!
いいわ!いっぱい出して!
彼の腰の動きが早くなり、イク!っと一言で私の中に熱いものがほとばしるのを感じた。
ドクドクドク!何回モノが動いただろうか?そう思うくらい大量の精液が流し込まれた。
思わずふたりで精液と愛液塗れになったソファを眺めた。
沙織さん見てみようよ!
そう言うと私を連れて寝室の扉を開け中を覗きました。
ベットの上で正常位で絡みあい沙織の脚は中島さんの腰に巻き付けて彼の動きをコントロールしているようでした。沙織の喘ぎが聞こえました。
もっとおまんこ突いて!気持ちいいわ!
ソッと部屋の中に入り私たちはそのプレイを観賞しました。
沙織の中に出し入れされる中島さんのモノが丸見えで、中島さんの玉袋もキュっと上がっていた。
沙織さんイキそうです!
お口に出していいですか?
いいわよ!いっぱいちょうだい!
あぁ出る!
いいわちょうだい!お口にちょうだい!
そう言うと、男根を抜き沙織の口に持って行きました。
沙織は舌を出してその精液を受け止めましたが、勢いが良く顔にもいっぱい掛かっていたが、沙織はそれを指で集めて呑み込んでいました。
出し切ったモノを沙織は咥えて精液を綺麗に舐めていました。
ふたりがベットで横になった時始めて私たちに気付きました。
ええ居たの?いつから?
フィニッシュのちょっと前から。
もう嫌だ!聞かれたんだ?
いいじゃん!わたしもいっぱい声出したし!
そう言えば、イクっとか奈緒さんの声聞きました!
奈緒も飲んだ?
わたしは中にもらいました。
吉川中出しか!
そうだよ!気持ちよかった!
でも沙織さんみたいに飲んで貰うのも良いですよね!
俺は中出ししたい!あったかいおまんこに出したい!
沙織に最後までしゃぶってもらったのにね!
そうよ!飲んであげてお口で綺麗にしてあげたのになぁ!
僕はそれ!それいいですよね!
じゃ、次は交換してと言うことにしましょうか?
何言ってるの!今出したばかりでもう立たないでしょ!
僕たちまだ若いから大丈夫ですよ!
まぁ分かんないけどお風呂入ってくるわ。
沙織はそう言うとベットから降りて部屋付きの露天風呂に向かった。
俺も入ろう!と吉川さんが向かいました。
奈緒さん。あいつら出たらふたりで入りますか!
ええいいわよ。
バスタオル用意してきます。
中島さんはそう言って寝室を出て行きました。
わたしは、使われて居ないベットで横になりまだ子宮の奥から流れてくる吉川の精液を感じながら、中島のプレイに期待していたのだ
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