不倫発覚してもう10年になるが、その時の言い訳。
四十代でパートを始めた頃からの常連客で、 馴染みとなって10年も経った五十路過ぎの時。
レジ中では熱い視線を感じたり、レジ打ちで交わす短い言葉に好意を意識するようになって、、、
誘われて店外でのお付き合いで食事をするなど、全く警戒心など抱かなかったが、、、
食事をした後のドライブで車はラブホへ、熱い視線に好意を感じてはいたが、まさかのラブホ。
勢いに押されて部屋に入ったが、恥ずかしいからと先に風呂を済ませてもらい後から。
初不倫となると男に普段履きのパンツ見せ、脱がせるのが恥ずかしく、かといって裸のままではと
バスタオルを巻いただけの姿で男の待つベッドへ。
バスタオルはすぐに剥ぎ取られてのセックス、男は満足して何度も中に出したという。
一度関係を持ったお客様とどう接すればと悩んだりしたが3日もするとカラダが疼いて、、、
誘われるまでもなく自ら声をかけての逢瀬・逢引、デートへと発展。
食事をするなどの前振り不要の即ラブホだが初不倫と違うのは下着。
普段履きのおばさんパンツ(フルバック)で包んで隠していた下腹や尻を、これでもかと見せるような
割れ目だけを覆うような草叢もはみ出した小さなショウツ、勝負下着を身に着けてのデート。
二度目のラブホでは男に服を脱がしてもらい、下着を見せて、脱がして貰って、一緒に風呂入って。
ベッドに行く前にの風呂で、洗い、洗われ、揉み、揉まれてその気になって一度目を済ませたという。
逝かせ頃の五十路、五十代だった嫁(現在は六十路後半)と
させ頃の三十代(38歳)、三十路の違いだけだはなさそうに思いますが、、、
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