真美子の茂みの中に手を潜り込ませると、
そこはすぐに手がヌルンヌルンになるほど濡れていて、
愛撫の必要なんかないんじゃないかと思うほどで、
すぐにでも挿入したい気分にさせられたのだが、
これを弄らないのはもったいないと思いグッと堪える事にした。
当然、手を動かすとクチュクチュと激しく音を立てるので、
意地悪く囁きながら舌でクリトリス、指でヴァギナを攻めた。
「すっごい愛液が溢れてるねぇ・・・スケベ真美子のエッチな証拠が
中からいっぱい出てくるねぇ・・・こんな溢れてる人見たことない・・・
いつもいつもこんなに濡らしてるのかなぁ・・・
色んなオトコにされたいでーすって濡らしてるのぉ?
エッチだなぁ、シーツがビッショビショだもんなぁ・・・」
そんな私の声や愛撫の音をかき消すボリュームで
真美子は力いっぱいに喘いでいた。
「あぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・いやぁぁぁぁあ・・・」
私はそばにあった枕二つを真美子の腰の下に入れると、
彼女の両足をグッと持ち上げていわゆるマングリ返しのポーズをさせ、
彼女の顔とまんこが拝める姿勢をとった。彼女の顔は涙で赤く腫れぼったくなって
それが私の心をキュンと刺激した。
「ほら。見ろよ、こんなに溢れてるんだよ・・・」
手に愛液を掬い取って彼女の目の前に差し出して糸を引いてみせた。
「どうだ?旦那以外のオトコにされてまんこをグジュグジュに濡らしてる気分は?
気持ちいいか?ん?」
真美子は泣き声とも喘ぎ声ともつかない、不思議な声で鳴いていた。
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