私はこの、亀頭を喉奥に押し付けるイマラチオという行為を
初めてしたのだが、その気持ち良さにシビれた。
だが、それ以上に涙目になってヨダレを垂らしながら
上目遣いで私を見上げる真美子にこの上なく興奮した。
オォォォェェェェ、と吐きそうになりながら、真美子は何度も私のペニスを咥えた。
その度、まるでフリスビーをくわえて戻ってきた愛犬の様に、
私は彼女の髪をなぜ、頬をさすり、いいぞいいぞと褒め称えた。
滑稽な風景だと思うが、今までにないほどセックスの相手を愛おしく思えた。
正直私はいつ射精してもおかしくないほど気持ち良かったが、
ここでイってしまうのは彼女に対して失礼な気がして懸命に堪えた。
そして、もうそろそろ危険だなという頃になって、
ようやく彼女の体に手を這わせて硬くなった乳首の愛撫を再開した。
触れただけで彼女はアンッ!!たま叫びイチモツから口を離した。
両手で乳首と乳房をいたぶると、今まで抑えてたものがどっと溢れる様に
大きな声を上げてのけぞる様にして感じ始めた。
今度はこちらが口を使って愛撫する番だ。
念を入れてゆっくりと丹念に真美子の体の上に舌を這わせた。
この頃になると意地悪な言葉一辺倒でなく、彼女の体を
褒める様な言葉も織り交ぜて囁いていたが、
彼女の方はというとすっかりボルテージが上がり、
まるで叫ぶ様に感じていたので果たして声が届いていたのかは疑問だった。
そして、私の舌が彼女の股間に到達する頃には、シーツにはグッショリと
大きなシミができるほど愛液は溢れかえっていた。
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