「何がおっきいの?」
「おちんちん」
「確かめてみるか?」
そう言うと、身を起こして彼女の顔の前に勃起したペニスを突き出します。
「すっごく・・・大きい・・・」
自慢するつもりはないのですが、小さいと不満を抱いてる真美子の旦那と
比べるとそう感じるのは世話ない話だろうと思いました。
彼女の髪を二度三度撫ぜ下ろしながら、
「旦那にはフェラチオはしてあげるのか?」
「うん。たまに・・・」
「ほら・・・」
不器用だったかもしれないが、普段は優しく振舞ってしまう私は、
なるべく尊大な態度になる様にと努め、しゃぶれと言わんばかりに
彼女の顔を引き寄せてみた。真美子は抗うことなくペニスを口にした。
「大きい・・・」
いつもと勝手が違うのか最初はぎこちなかったが、次第にジュポジュポと
音を立てながら首を一生懸命に縦振りする様になると私にも快感が襲ってきた。
「いいぞ、そうだ・・・。上手だ。どうだ、旦那以外のペニスの味は?
他の男のペニスを咥えている母代なんて、淫乱な女だなぁ・・・。
フェラチオが上手いスケベ真美子がPTAだったなんてなぁ・・・」
そこまで言うと、真美子はポロポロと涙を流し始めた。
しかも今度は涙だけでなく、鳴き声まで上げている。
だが、私の中ではもはや躊躇はなかった。追い討ちをかける様に
「止めるんじゃないぞ。お前が望んでしている事だ。
ペニスを咥えたら最後まで責任持ってしゃぶるんだ。そう・・・いいぞ・・・」
泣きじゃくる真美子の口からは唾液が溢れ、それがまた異様に気持ち良かった。
調子に乗った私は彼女の往復する頭をグッと押さえると、喉奥に押し付けた。
ゲホッオエエェェ・・・と、嗚咽する真美子の姿が
私の目には愛おしくて仕方なかった。
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