虐めてやる!と意気込んでみたところで、実のところ
SMの経験なんて全くない私はどうして良いかさっぱり分かっていませんでした。
なので実際は、終始主導権をこちらが握る事、言葉でいたぶる様にする事、
なるべく背後から攻める事以外は普通の愛撫とほとんど変わりません。
逃げられない様にピッタリと体をくっつけて、耳たぶを口で攻めながら
時々「乳首を立ててイヤらしいね」とか、「すっかりグショグショになっちゃって」とか、
執拗に言葉を囁き続けます。それで合っているのかどうか分かりませんが、
そうしないと、今、この二人の関係が破綻してしまい
二人で顔を見合わせて吹き出して、「バッカみたいだね私たち」と
ゲームオーバーになってしまう様な気がしていました。
頭の中では一生懸命、どんな言葉を投げかけられたら恥ずかしく恥辱的か、
どんな言葉を言われると真美子が惨めな女性を演じられるか、
想像しながら次の一手を考えていました。
すると不意に真美子からこんな声が漏れます。
「お、・・・おっきい・・・」
ちょうど彼女の太ももの間に、私の大きくなったペニスが当たっていたのですが、
・・・と言うか意図して擦り付けていました。私のイチモツは
人より比較的大きく、勃起時には20cmとはいきませんがそれくらいになります。
思春期までは良くデカチンといじめの対象になったもので、
今になってみれば、そいつらのチンコを罵倒してやりたいものです。
真美子がペニスに反応したので、次の一手に悩んでいた私は
これ幸いと単調になっていた陵辱の矛先を変えることにしました。
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