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私は淫乱妻の責め方を考えながら、淫乱妻とどのタイミングでどういう形で会うかを考えていた。
子供の友達の母親で妻のママ友でもあるのだから。
タイミングや会う形を間違えると、淫乱妻が逆ギレして私の家庭を…。
そんなことは、絶対にさせないようにするには…。
私は行動に移すことにした。
それは、次の土曜日に子供の習い事の父母会があり、その時淫乱妻にメールの相手が私だと告げることにした。
これは私の妻も同席するのでかなりリスクがあるが、父母会という飲み会でもあるため妻や周りを気をつければ、お酒の入った淫乱妻に与えるショックは少し和らぐと思ったからだ。
素面でこんなに近くの人間に脅かされていたと知れば、淫乱妻は必ず壊れてしまう…。
一つ言い忘れたことがある。
この淫乱妻の容姿は、かなり可愛いタイプの女である。
36歳ではあるが、妻から聞くまでは子供の年齢を考えても30歳ぐらいかと思っていた。
多分、初めて会った人なら子供がいるとは想像出来ないと思うし、20代と言っても通用すると思う。
身長は156cmぐらいで低いが、顔が可愛い。
体は、スレンダーより少しだけムチっとした感じで決してポチャではない。
胸も夏場のTシャツから透けたブラの感じからした、D又はEぐらいあると思う。
良い女である…。
私は父母会の前日に淫乱妻にメールした。
『土日は何をやっているんだ。』
『土日は何も予定がないので、家の事をします…。』
あえて少し時間をかけてからまたメールをした。
『予定が何もない…?
嘘をつくな!
土曜日の夕方から子供の習い事の父母会があるんじゃないのか!』
『どうして…知っているのですか…』
『言っただろう、俺はお前の事は何でも知っていると…。
まあ、何処でやるかまでは知らないが、嘘をついたお前に罰を与える。
明日の父母会には、晒された写真で履いていたヤラシイ赤い下着を着けて行け。
そして帰って来たら、家の玄関の前でスカートを捲り上げその赤い下着を見せろ。
俺は、お前が帰って来て赤い下着をちゃんと見せるかをお前のわからないところから確実に見ているから。
わかったな。』
このメールで淫乱妻はある程度悟ったと思う。
自分の家付近の人間で、自分が帰って来るのを自宅に隠れて覗いていると…。
現に淫乱妻のメールの感じが少し変わった。
『すみませんでした。
嘘をつくつもりはなかったのですが、こんな事まで言わなくてもって思ってしまいました。
もう、わかりました。
本当にあなたは、色々知っているのですね…。
これから全てお話しまし、赤の下着で行きますから。
だから絶対に写真の事は誰にも言わないで下さい。
こんな事がバレたら、私は自宅に火を付けて死にますから。』
淫乱妻の最小で最大の抵抗だと思った。
私の思惑通りにしてくれる淫乱妻である。
(第5章終了。要望があれば続く)
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