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彼は私のおでこや頬、耳を舐めてきました。
その間彼の手は私のお腹や太ももを絶えず行き来していました。
彼は首筋から肩、脇の下を舐めてきて、脇の下はちょっと恥ずかしく、それが感じました。
脇の下、腕から指の一本一本を舐められてから脇腹を舐められました。
彼はまだ私の感じるところには何もしてきません。
それが焦ったく、それだけで私の秘所はぐっしょりと濡れてきました。
それから彼は私の足の指を舐め、それからふくらはぎに内ももが舐められて、もう私は我慢できなくて声を上げてしまいました。
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