この方は僕がこの田辺にきて2人目にお相手させて頂いた人妻となります。
いうなれば、このヒトの事を書くためにこの文章を書いていこうと思ったといっても過言ではありません。
前回に登場した滝野さん、申し訳ないですが彼女と比べれば、ルックス、エロさ、プレイ内容、背景要因、あらゆる部分が勝っており、これこそ「レッツ不倫!」と言えるに最もふさわしい条件を備えていたという部分であるからです。
その方の名前を「藤村美咲」(36)と呼ぶ事にしましょう。
滝野さんとの関係が終わりかけていた頃の話です。(滝野さんも僕との行為は一時的なものだったのだと思います)
その頃、社員旅行がありました。
当社の社員旅行は目的地が例年5か所くらいあり、その目的地を6月、7月、8月・・・と分けていくのです。わかりやすく言えば、 8月:伊勢志摩 9月:香住 10月:赤穂 11月:丹後 こういった具合です。
旅行にはもちろん一人1回しか行く事が出来ませんので第一希望、第二希望という形で行きたい場所を応募し、そして後は旅行委員がそれを適当な人員で配置するという感じです。
旅行のシステムはさておき、これら全ての目的地には高速バスで向かうのですが、僕は11月の丹後へ向かうグループになったのですが、たまたま田辺から丹後まで向かう旅行バスの隣の席に、これから話す藤村美咲が座ったのでした。
藤村さんは当社のおいての位置づけで言えば、雇用形態は社員。勤続年数は6年。勤務場所でいえば、細かい説明になりますが、〇〇亭のお茶漬けのオリジナルである、、「〇〇亭」の勤務の人でした。
そもそも、僕たちの会社の〇〇亭のお茶漬け、〇〇亭の親子丼、〇〇亭のふりかけ、というのは、すべて和歌山県、田辺市にある〇〇亭(食堂)で使われているものをインスタント化、レトルト化した商品となります。
つまり現在、コンビニで有名店シリーズのカップ麺がありますが、それとシステムは同じで、有名店のカップ麺のオリジナル店舗という事になります。
藤村さんの勤務先の話はこれくらいにして、藤村さん本体の話をするのですが、この方、、めちゃめちゃ僕好みのルックスだったんです。
よく美人とか可愛いっていう評価をもらえる女の人って腐るほどいるんですけど、「凛としてる」とか「粋」っていう女の人って少ないと思うんです。
藤村さんは、まさに粋!っていう感じの女性でして、祭りでハッピきてたり女性なのに太鼓叩いてたりするような、そんな凛とした方でした。
僕もオジサンなのでオジサン風な例えしかできませんが、こち亀という漫画の中の、擬宝珠纏という女性キャラ、あんな感じの人なのです。
何がこのヒトの凄い所か、といえば一般的なキレイ目の女性って、清楚とか可憐とかいう言葉を当てはめても、エロイw 生々しいww メスの香りwww って当てはまらないと思うんです。なぜなら、その人そのものが清楚な雰囲気だから。
しかし藤村さんは、着てる服、身体つき、顔つきから、とにかく色気ムンムンなんですよね。
その日は、スニーカー、黒色の足首までのレギンス、デニミニ、ピンクのシャカシャカした生地(スポーツタイプの)のウインドブレーカーという一見、軽登山でも行くのかよ。という恰好だったんです。
服装自体は現地では徒歩でも移動があるプランだったので服装自体はなんの変な事もないのですが、そのあまりの運動的、活発な服装にエロさを感じた男性社員も少なからずいたはずです。
そんな藤村さんが僕の隣に座る事となり、僕はそれから丹後まで到着する間、行きも帰りもずっと藤村さんとお話する機会に恵まれたんです。
もちろん行先の道中から、丹後での海鮮料理屋、そして帰りも酒を飲む訳ですから、出だしは初対面なので緊張していても時間が経つにつれ仲良くなっていく一方でした。
それには藤村さんの趣味と僕の趣味が(自作カレーライス)一致しており、バスの中で、コリアンダー、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、クミンシード、タマリンド、チリ、ガラムマサラ、ターメリック、オニオン、ガーリック、ジンジャー、そういった本格カレーを作るためのスパイス類の話をしていた事が大きな原因です。(僕もそうでしたが、彼女にとってもここまでカレーについてプロ並みの見識をもっている人は初めてだったそうでした)
結局のところ僕と藤村さんは家がある方向も同じということでバスを降りてからも二人で歩き、自然な流れで二人で二次会という展開になっていったんです。
そして社員寮のある地元の居酒屋で二人で話し込み、(もうお互いかなり酔っていたので)僕の「だったら今からカレー作りますから家きます? というか、、終電とかないんですけど大丈夫なんですか?ww」という問いに、
藤村「大丈夫ーw きょうもともと社員寮の恵美子の家、あ、知ってる?田村恵美子。寮住まいしているバツイチオバチャンw」
僕「ああー、、、女性寮にいる田村さんね。知り合いなんだ?」
藤村「うん。もともと今日そこに泊まる予定だったんだよ」
僕「そうなの? で田村さんは?」
藤村「今日体調不良だってさw なので丹後も行けず仕舞いw」
僕「なるほどw じゃ、本来ならご法度なんだけどウチきたらいいよw 僕は僕で車か何かで寝るしw」
藤村「いいよw気にしなくてww」
僕「まー変な事するつもりじゃないけど、いちおう社員が率先してルール破るっていうのもどうかとw」
藤村「男子寮に入る時点でルール違反だってw」
僕「そうともいうw」
そんな会話が出来るくらい仲よくなっていました。(藤村さんが粋な性格をしていたという事も大きいですが)
そして僕たちは社員寮の5階にある僕の部屋に誰にも見つからないように入っていき、そして「どうぞ、おあがりくださいw」と藤村さんを招き入れたのでした。(この時点でまだ藤村さんに旦那が居て子供もいて、その旦那が同じ会社、といっても田辺支社の管理職である事は知りませんでした)
そして僕が約束通り、カレーを作るために・・・(本格インドカレーのレシピを伝授します。)
①オリーブオイルをフライパンにひき
②刻み玉ねぎをあめ色になるまで炒める。
③クミンシードを適量いれる
④オニオン、ガーリックペーストを適量混入
⑤コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラ、ブラックペッパー、ホワイトペッパーを適量混入
⑥ホールトマトを投入
⑦ヨーグルトを投入
⑧鶏肉を投入
⑨ぐつぐつ煮る
⑩仕上げにチキンスープや味の素、塩などで味を調整する
適量って書いてるのはごめんなさいw こっちも匙を使って計ってる訳じゃないのでw
その⑤くらいまで作っている時に藤村さんが「おおーー、、ちゃんと分かってる人の作り方だwww」と僕の調理風景を見ていたのです。
僕「いやいやww 座っててくださいwww 立ってたらしんどいでしょw」
といって藤村さんが折りたたみの小型テーブルのあった場所に座ったのですが。。。
本人、デニミニでしたけど下に黒レギンスはいてるので気が付かなかったんでしょうね、、その黒レギンスが、ヨガのようなポーズ(あぐらみたいですけど、足の裏と足の裏をくっつけてる)で座っているもので生地が引っ張られてしまったんだと思います。
うっすら、、中にはいてる白パンツが透けて見えるんですよ・・・・。
(うううううううわあああああ。。。。。。エロイ・・・・・・・)
めちゃめちゃエロかったですよ。この時。。
もともと、11月といえど丹後でそこそこ歩いたし、うっすら顔には汗を浮かべた後もある。この蒸れたレギンスの奥にある白パンツ、、、どれだけ濃厚なメスの香りがするんだろう。。。
みたいな、そんな卑猥な事を考えちゃったんですよwww
そんな自分がエロイポーズをしているという事にまったく気が付いてないのか、「あと何分ー?w 早く食べたいwww よだれ出てきてるwww」とか催促してくるんですよね。
で、この後の僕のおちゃらけ発言が、この後のシーンを一転させていくのでした。
僕「藤村さんw 今日はいてるのは白パンツ?w」
藤村「ほえっつ!!」(自分の股間を見る)
藤村「あああwww はずかし~~~>< めちゃ透けてるやんwwwwww」
僕「さっきからずっとでしたよw」
藤村「ま、いいけどww わざと見せてたんですよーーww」
僕「ははww じゃ、それは後でじっくり観賞するとして、、では、そろそろ出来上がりですww」
という、この軽妙なやりとりの中に、「後でじっくり観賞するとして」との僕の下りになんの嫌な顔せず、むしろ(まんざらじゃないんじゃない?w)と思わせるような感じだったんです。
それからカレーを食べてる間もずっと藤村さんは足の裏と裏をくっつける食べ方を辞めようとはせず、あたかも僕の事を誘っているような感じになっていったんですよ。
というか、そもそもこの透けパン以前から、流れ的に(今日はヤルんだろうな~)みたいな感触はすでにあったんです。相手も酔っぱらって社員寮である僕の部屋にズケズケ入ってくるくらいですから。
で、カレーを食べ終わったんですね。
いったん投稿www
(滝野さんのときは、かなりテキトーにかいてましたが、今回は本気で書いてますw)
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