その日の夜のメールは、今までのメールよりもはるかに盛り上がりました。それは僕の一方的な滝野さんに対する、あの高度なフェラ技術への絶賛。そして得意げな滝野さんの返事。
それで最も気になる、「なぜ、滝野さんは僕に対し、フェラなんていう行為をしてくれるのか」というあまりに常識的な答えにたどりつくことになったのです。(この答えは意図あって最後に書きます)
僕は、その滝野さんの「考え」を知る事になり、かなり複雑な心境にもなりましたが、もともと相手は既婚者であって、自分のやっている事がどういう事なのかを理解した上でやってくれている事である事にはかわりないので、この件に関して必要以上に立ち入のは辞めよう。と思いました。
そして僕に対してフェラで奉仕した理由。は置いといて、僕は逆に「じゃ、僕の2分もたない潮吹き指使いをくらってみます?ww」と上手に相手を乗せてみる事にしたのです。
滝野サンはここまでの会話の中で、「入れさせる事は旦那以外にはするつもりはない」と言い切っていました。それを逆手にとり、「じゃ、僕の指使いで我慢できます?それでも同じこと言えますかね?ww」というやり取りにおいて、「ふーむ、、じゃやってみるー? あんまり乗り気しないけど」と約束をつけたのです。
翌日でした。状況は省きます。先日とまったく同じ。場所は僕の部屋。時間も同じ。
僕「入ってww」
滝「おじゃましーます」
僕「昨日と同じ状況なら、もうカウントダウン始まってるんですよねw」
滝「始まってるよー」
僕「じゃ、失礼しますw」
そういうと僕は滝野さんの目の前でしゃがみ(昨日の彼女の真似をし)滝野サンの清掃ユニフォームのグレーのズボンからベルトはしていなかったのでボタンを外し、チャックを下ろし、とりあえずズボンだけ足首まで下げたのでした。
すると、(本人曰く、ボーイレングスパンツという名称らしい)男がイメージする女性用パンツではなく、一見、短パンのような四角い形状の水色の花柄のパンツをはいており(これも本人曰く、作業ズボンに映りにくいらしい)僕は「じゃ、いきますね」とスタンバイしたのでした。
滝「パンツの上から?」
僕「いや、いきなり直接触れるのも失礼かと思って」
滝「なるほど?w」
僕「とりあえず様子見ですw」
すでにこの会話で2分以上は経過していましたが、僕は中指を滝野さんのクリ位置にフィットさせたのです。
前日、滝野さんがなんの遠慮もなく、いきなりMAX状態で僕にくらいついてきたので、僕も出だしからMAXで攻める予定でした。フィットさせた中指を、いっきに出だしからフルスピードで、クリ位置を前後に中指を当てて擦りまくってやったのです。
滝「アアン! やだ、、決まってる!! ちょ、、ゆっくり!!!」
僕「しませんよ。潮吹くまでこのままですwww」(激しく指を当て擦る)
滝「ア!! やばいwww」
僕「ちょww逃げないでくださいwww」(そして左腕で滝野さんの腰の位置をグッと固定する)
滝「アッ!!! ハン・・・!!! アッ・・!! ふーーww アアアッ!!」
僕「濡れてきてますねw」
滝「そう?w だめ、、全部ズボン脱ぐww このまま漏らしそうwww」
僕「はい。脱いだ方がいいですねww」(ひたすら激しく指を当て擦る)
滝「んああ!!! クウッ・・!! アウアア!!!(ビク!!!! ビク!!!!)
僕「おおおwwww」
滝「ちょ、、みないでよww」
僕の中指に愛液とは比較にならないしっかりとした液体の感触が伝わったかと思うと、僕の玄関の上で滝野さんはジュワッ・・!! ジュワ・・!! ジュワッ!!!と一定のリズムでパンツの股間から液体を漏らし始めたのです。
漏れ始めた液体は滝野さんの両太ももを伝わりふくらはぎ、足首へ。靴下まで脱ぐことを考えていなかったのか、そのほとんどは靴下に吸い込まれて行きました。
僕「2分、、、以上はかかりましたけど、頑張れば僕もこんなモンですw」
滝「もー、、容赦ないなーw」
僕「じゃ、昨夜の話覚えてます?」
滝「昨夜の話?」
僕「入れます?w」
滝「どうせ入れたいんでしょー」
僕「ハイwww」
そういうと着の身着のまま、場所も玄関のまま、滝野さんにはシューズボックスに手をついてもらい、パンツを膝までおろし、僕は立ちバックで入れる展開になっていきました。
そして体位を変化させる事もなくずっと立ちバック。そしてフィニッシュへ。
フィニッシュでお掃除フェラをしてもらい、、その日は終わりました。
それから数か月、定期的に滝野さんにフェラをしてもらう関係が続きました。が、僕のほうに新しい人妻フレンドが出来た事もあり、「危険な要素」をもつ滝野さんとは自然と関係を薄め、、次第に連絡を取らなくなっていきました。
滝野さんとの性交シーンをリアルに描いていないのは理由があります。それは、この後も予定では2人目、3人目と続くこと。
どちらかといえば至って特筆する挿入シーンでもない滝野さんのシーンを使うのに力を使うより、まだ2人目、3人目につかったほうがいいのかな?なんて思ったりもするからです。
滝野さんの話はコレで終わりですが、最後に滝野さんが僕にフェラをしてくれた理由。
これは文中で書くと、後の展開に悪影響を及ぼすと思い途中では書きませんでした。
滝野さん曰く、「むかし、親戚のオジサンに無理やりフェラさせられた事があるんよ。1回や2回ではなく。それからなんかフェラする事自体には不思議となんの抵抗もないんだよね。」と言ってました。
以上、滝野さん編でした。
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