正直言えば、この田辺市への赴任中に「女性との関係」においては全く期待もしていませんでした。
ただ黙々と働いて、お金をため、そして借金や滞納金の返済に充てる。そして田辺から帰る頃には「きれいなクレジットカードを作れる身」になって帰る。それだけでした。
ですが、この田辺市に赴任し、最初の三か月はそのとおりに黙々と働き、人にも会社にも慣れ始めた赴任4か月後くらいから、急に状況が好転。そして・・・最初のパートの主婦と関係を持ってしまったのもちょうどこの頃でした。
滝野綾(36歳)既婚 所属:パート清掃員
いきなり、掃除のオバチャンwの登場なんですが、これには深い背景原因があります。それはうちは食品会社であるので「衛生」という概念には非常にウルサイ体質を持っています。なのでたかが掃除といえども外注業者には依頼せずパートと言えども直接雇用なのでした。
滝野は応募する前はそんな厳しい場所とは知らず、ただ時給がいいから。という理由で応募してきたみたいです。そして何より、僕と接近する切っ掛けとなったのが、滝野はこの掃除部門の中の最年少であり、周囲は50代60代のホンモノのオバチャンばかりだったのです。
そんな周囲と孤立している滝野は、僕が社員寮に入寮した時から(年齢近い人が入ってきたのね)と目についていたそうです。ですが本社から赴任してきた正社員と、地元のパートの清掃員という身分の違いからか接近しようとも思ってなかったらしいのですが・・。
その日、休日だった僕は癒しの社員寮(笑)の多目的フロア(テレビ、キッチン、冷蔵庫、テーブル、椅子などが置いてる)で昼食を食べていました。すると清掃中の滝野サンが多目的フロアの清掃始めようとも始めれない(僕が昼食をとってるので)そんな挙動を見せたのです。
僕は「気にせずどうぞ。もうお昼終わりましたから」というと、滝野サンは「すみませんー」とテキパキと掃除をするのですが、よくしゃべる人なんでしょうね。掃除しながら「何食べてたの?ここには慣れました?」等と聞いてくるのです。
元来、人見知りなんていうのとは程遠い性格の持ち主なのかもしれません。僕自身、そんな裏表のない人の良さ(最初はそう見えた)をもつ滝野サンに、僕もついつい彼女が会社での利害関係の範囲外という事もあって「最近、いろいろ面倒でねー」と愚痴を話していたのです。
ま、、もしこの滝野さんが年齢が近かったとしても、本当に「掃除のオバチャン」のような世間的な中年太りした年増の人だったら初見の挨拶だけで何の進展もなかったことでしょう。
ただ滝野サンはいたって日本人のレベルで言えば、普通よりやや上という顔もスタイルも何も悪くない方なのでした。むしろグレーのズボンにグリーンのポロシャツという掃除ユニフォームが余計に卑猥なイメージを彷彿させるような、そんな魅力も持ち合わせていた人なのです。
ですがこの滝野サンも最初に話した時は普通の人に見えたのですが、やはり120人の中の1人なのでした。この滝野サンの後に後の2人の事も話すつもりではいますが、、ここまで変わった人は滝野サンがダントツです。
それは知り合ってから数日後に自己紹介がてら「なんかあったら連絡くださいw」程度の感じで連絡先を交換した時からでした。
それから、、毎晩、毎晩、くだらないメールがくるんですよ。「今日、同僚の〇〇に〇〇いって言われたー。超ハラタツー。だから〇〇屋の特製プリンたべちゃうぞー」とか、こういうくだらない系。
そして、「年甲斐もなくピンクのセット買っちゃった♪ 我ながら似合ってるかも♪エヘヘ」みたいなエロ系。
こっちが返事をしようとしまいとお構いなし。必ず夜の22時頃に携帯をチェックしたら滝野サンからの異様なメールが2、3件はいっているのでした。
(なんか、、やべぇのと関係もってしまったな・・・)と思いましたよ。そしてしばらくは適当に相手をし、そしてテキトーにスルーしながら距離感を保っていました。
ですが、この件に関しては僕のほうがいけなかったんですね。僕も僕で暇な時とかに「都合よく」メール大好きな滝野サンの相手をする事もあったんです。まぁ相手からのメールに対し当たり障りのない返事をするだけだったのですが。
ただその時はどういう風の吹き回しか、滝野サンの「男からみて胸の谷間ってあるほうがいい?それともハシタナイ?」というメールが入っていた時に、「それは谷間にもよりますねー。見てからでないと判断できませんw」と返事しちゃった時があったんです。
それから・・・100%エロメールしか来なくなったんです。そしてその返事には、ちゃんと自分の胸の谷間を作るような服装で、胸の谷間の画像を添付してきていました。
(なんなのだろうな、このヒトww)とは思いながらも、会社での利害関係がないので僕も暇つぶしに面白半分でからかい始めていたんです。「滝野サンスタイルいいからなー。足とか細くていい感じ?w」とメールすれば「へへへw」という文字に、ちゃーんと生足が添付されて返信してくるんです。
結局、変な人物を相手にしている。というリスクよりも逆にこの退屈な田辺生活の中での退屈しのぎが出来たという危ない橋のほうが面白くなってしまい、結果、程なくして僕たちはメールの中で完全なエロトークをするまでに至ったのでした。
そして結構、そのエロトークというのもリアルでして、記憶にあるものでいえば、昨晩の旦那とのプレイ内容の報告から始まり、滝野サンの性経歴などそんな話まで発展していってました。
結局、そんな話になっていくと僕のほうからの「いいなー、うらやましいなーw」みたいな返事しかできない状況になる事も多々あり、、、結果・・・。「やってほしい?w」となるのは自然な成り行きだったかもしれません。
そして、、僕は滝野サンがいう、、「2分もたないフェラ」というものを実体験させてもらう流れになったのです。
それから僕たちはいままで偶然、社員寮で会っていましたが、その日ばかりは「意図的に」時間をとりつけ会う事になったのです。
それは僕が中抜け(11時~14時までの3時間の休憩)する時間帯を選びました。この方が滝野さんも勤務中という事で社員寮で密会する事に支障がない時間帯だったからです。
正直、その当日になり、その約束の時間になるまで自分が今、どういう状況でいるのか実感がありませんでした。それも無理ない事だと今では思います。僕もリーマン人生を続けていましたし、この先も続けて行くのだと思いますが、今まで、どこの、誰が、どんな理由で「就業中にフェラチオ」してくれる相手と遭遇するのでしょうか。
ともあれ、僕は中抜けの11時には既に多目的フロアのソファーで待っていると、程なくしていつもの清掃スタッフ姿の滝野さんが現れたのです。
前日、いやもっと前からエロ話しかしていない二人、顔を合わせた時はちょっと恥ずかしくなった事を覚えています。
僕「どうもw」
滝「おつかれーw」
僕「きちゃいましたw」
滝「私もきちゃいましたw」
僕「、、ま、、単刀直入ききますけど、マジするんですか?」
滝「そのつもりで来たんじゃないの?w」
僕「そうだけどww」
滝「考えかわった?」
僕「いえいえww とりあえずココ離れましょうw」
滝「どこいくの?」
僕「ご法度なんですけど、、僕の部屋いきましょ。それが何だかんだ、一番安全www」
滝「じゃ、いちおう念のために私、東の非常階段で5階にあがるから、そっちはエレベーターで普通に行って」
僕「らじゃw」
心なしか、やっとこの直営工場での勤務にも慣れてきた頃、こんなところで足を救われる不祥事になったりしないかどうか、そんな不安もありました。ですがそれよりも強く「人妻相手にフェラしてもらえる」という性欲のほうがはるかに強くもあったのです。
僕は部屋にすぐに入り、階段で滝野さんが上がってくるのを待ちました。そして玄関ドアのところで待っていると滝野さんがすぐに表れたので、周囲をキョロキョロと見まわした後「入ってw」と彼女を招き入れたのです。
そして部屋に入った瞬間、、
滝「もうカウントダウン始まってる?w」
僕「え?」
といった直後、まだ玄関で靴も脱いでいないというのに僕の眼前から滝野さんが消えたのです。いや、滝野さんがしゃがみだしたのです。
滝「2分しかないでしょ」
そういうと彼女は半ば、強引ともいえる手つきで僕のズボンからベルトバックルを外し、チャックを下ろし、ズボンとトランクスを同時におろし、「ちょwww 早いwww」と僕が慌てているにも関わらず、目指すは僕の陳氏のみ。という感じでした。
そして一気に、露わになった僕の陳氏を口の中に放り込むと、すっごいスピードで頭を動かしてフェラを始めるんですよ。
もともと準備できていなかったフニャ陳も口の中に入れられてなめまわされる内にムクムク大きくなってきてあっという間にフェラチオの図が完成してしまっていました。
(おいおい・・www)と驚きながらも、(たしかに、、2分もつか。。。!)という深刻な事態でもありました。それもそのはず、、すっげーきもちいんです・・・。
何がどうって言っても、陳氏をなぞってくる歯の動きっていうのかな、、微妙な力加減でくわえてくる歯なんですけど、それがもう、ゾ~~~ ゾ~~~ ゾ~~~ って感じで根本から先端、根本から先端、っていう具合にとにかくリアルに伝わってくるんですよ。
結果、フェラ開始から射精までの(正確に測ってませんが、2分~2分30秒の間)あいだ、ずっと、ゾ~~~が繰り返されて、僕は背筋がゾクゾク!!!ってなったと思ったら、一気に、ドクッツ!ドクッツ!ドクドクッツ!!と勢いよく精子が昇ってきて、滝野さんの口の中に放出してしまったんです。
最初の精子が出た時くらいですかね、滝野さんが一瞬停止したのは。そのあともずっと頭を一心不乱に動かして、最後の1滴まで搾り取られるような恰好になっちゃったんです。
そして出てくるものを吸い尽くした感があったんでしょうね。滝野さんはやっと初めて口を離し、、(今私の口の中に精子ある)と言いたい感じで軽くアーンと開けた自分の口元を指さし、それからゴク、、ゴク、、、と飲んでしまわれたのでした。
滝「ふーww 2分かかった?かからなかったくらい?w」
僕「マジ、すごい・・ww 2分もたないフェラとはよく言ったものだと思うwww」
滝「でしょw 俺は耐えるwww みたいな事いってたけどw」
僕「すみませんw僕があもぅ(甘く)ございました・・w」
滝「よし。じゃ仕事戻るw」
僕「え?ww 早www」
滝「だって2分フェラだって言ってたしw それ以上は心つもりしてきてないしw」
僕「そりゃそうですけど~~」
滝「ほんと仕事戻るってww」
そういうと滝野さんは清掃業務に戻ってしまわれたのでした。(一体、、あの人は何者なんだ・・)と思いつつ、僕も休憩時間が終わった後仕事に戻り、その日は一日中、滝野さんの事を考えていました。
※元投稿はこちら >>