ムシャムシャ ムシャムシャ
藤村「からいーww でもめっちゃ上品な辛さだw」
僕「そりゃ、そうでしょー。いちおうスパイス類はインドとかネパールから仕入れてる奴つかってますもん」
藤村「だよねー。つーか、韓国の辛〇ーメンとか、レトルトのLE〇辛さ20倍、みたいな下品な辛さっていうのかな、ああいうのって翌日、下痢にならない?w」
僕「なるなるww んで、その下痢ウンチするとき黄門がアツいwww」
藤村「そそww 翌日は温度が70度くらいのウ〇チでるww」
僕「70度www それってア〇ルプレイしているときの間違いでは?w」
藤村「それでも70度もないってww」
僕「え、ってことは経験あり?w」
藤村「きゃーーーww 誘導尋問されてるーww」
僕「はははww」
めちゃめちゃ盛り上がってました。
そしてカレーを食べ終わり藤村さんが「ご馳走してもらったから私がお皿あらうねー」と言ってくれて藤村さんがキッチンに立ったのです。
その姿、、、スポーツかなにかしているのか、しっかりと引き締まったふくらはぎ、ふともも、、デニミニの上からとはいえど、引き締まったお尻。細いウェスト、ウインドブレーカーを脱いだことによって明らかとなったTシャツから浮き出る形のいいお胸。。。
おっそるべき色気。。。。。。
そしてカレーを食べて食器を洗い、僕たちは改めて座ったのです。
僕「じゃ、メシも食ったので寝る準備します?」
藤村「もう明日かー(0時を回ったかの意味)
僕「汗もかいてるとおもうんで風呂はいってください。温水をひねればお湯でるんで」
藤村「じゃ、お言葉にあまえようかなー」
そんな感じで藤村さんは風呂場へと通じる脱衣所の中へと入っていったのです。それからしばらくして、ジャーーーーーというシャワーの音。
藤村「たなべさーん」
僕「はいはーい」
藤村「石鹸ない?w」
僕「あ、なかったですか?もっていきますねー」 (脱衣所のドアごしでの会話)
そして僕は石鹸を準備し脱衣所の中に入っていったのです。するとすりガラス(プラスチック?)でできた風呂のドアから顔を出しながら(裸体をすりガラスでシルエットを浮かばせながら)「ありがとw」と手だけだして受け取ったのです。
僕は「はいはーい」と軽い返事をしながら風呂場のドアを閉める藤村さんを見送ったのですが、脱衣所スペースには足元に、、、、藤村さんが今さっきまできていたTシャツ、デニミニ、レギンス、そしてブラ、パンツが上に重ねたTシャツの隙間からはみ出ていたのです。
シルエット的にまたシャワーを頭から浴びている藤村さん。僕はその時、思わず本能的に藤村さんの脱いだ衣服の中からパンツを手で取って広げ、、、パンツの裏に黄色いオシッコシミがついていることを目で見てしまい、、、(うわ・・・・・えろい・・・・・・・・)と絶句に近い心境になったのです。
もう心に決めてしまっていました。
このヒトと、、ヤル。と。
僕は部屋の照明を全て消し、そしてテレビの明かりだけを部屋の中にともしました。すると程なくして風呂から出てきた藤村さんが、今日きていた恰好そのままで出てきたのです。(着替えをもっていなかったのです)
僕はテレビでプロ野球中継の結果報告を見ながら、藤村さんに「ベッド使ってくださいねw」と言いました。すると藤村さんは「ありがとw そっちはどうするの?w」と聞いてきました。「僕は適当にこのあたりで布団引いて寝ますからw」と言ったのです。
そして今度は僕がシャワーに入りました。
脱衣所に入り、衣服を脱ぐ。そしてシャワールームに入り温水のノブをひねる。温かいお湯がシャワーとして出てくる。。。。。
(ふーーー・・・・)
・・・
・・・
・・・
藤村さんも・・・120人の中の一人でした。
ガチャ。
「へ?!!!wwwww」
シャワールームのドアが突然ひらいた僕は驚き振り返る。すると衣服(さすがにレギンスははいてない)を着たままの藤村さんが、、、
藤村「背中流してあげようか?♪」
僕「おおうわああああwwww」(慌ててシャワールームの小さな椅子に座り陰部を隠す)
僕冷静になれwww 冷静になれwww。と自分に言い聞かせ、、、
僕「じゃ、お背中ながしてもらおうかなw」
とシャワールームの中の小さな風呂椅子に腰かけたのです。
すると藤村さんはボディーソープを大量にスポンジにつけ、僕の背中を泡立て始めたのです。
シャコシャコシャコと背中を流し、肩、腕、腰、太もも、、と背後からスポンジを握った手でアカを落としてきた後、、、
藤村「ここもキレイにしないとね♪」
僕「そうですねw」
と藤村さんは泡立った手で僕の陳氏を握ってきたのです。
もともと、、、今夜はヤるんだろうな、、とは思っていました。ただ、藤村さんがこんな演出を出来る程、エロに精通した人だとは思ってもいなかった。というところです。
藤村さんは僕の陳氏を握ってまるで手コキする、いや勃起させるような手つきでサオ部分のみを上下に擦り、小声で「おおきくなってきたw」とつぶやくのです。
僕「そりゃ、まぁ、、こうなるでしょw」
と冷静を装う。
酔っぱらった人妻が、度を越してしまい旦那とは別の男とスリリングな展開を楽しんでいる。それに僕も乗じないでなんになる。
僕「オッパイで背中ながしてもらえませんか?ww」
藤村「いいよw」
そういうと藤村さんは着ていたTシャツを脱ぎ、(同時にデニミニとパンツも)もともとは寝る前だったのでブラはつけていませんでした。まだ泡立っている僕の背中に自分の両胸をくっつけ、、オッパイを手でかかえ持っているんでしょうね。硬くなっている乳首が僕の背中を無造作な動きでなぞっていく感触が伝わってきました。
そして藤村さんのパイズリ背中流しを堪能していたら、藤村さんのほうが飽きてきたんでしょうね。僕の正面に移動し、小さな椅子に座っている僕の右ふとももの上をまたいできた、いやそこに座ってきたんです。
僕の右ふとももには、藤村さんのワレメが直接当たり、そして藤村さんは「今日、めっちゃサービスしてるな私ww」とか言いながら今度は乳ではなく、マ〇コをつかって僕の右ふとももをこすって洗ってきたのです。ワレメのやわらかい部分と、陰毛のジョリジョリした感触が僕の右ふとももの上をつたわってきました。ともかく、この時ばかりはローションがわりに大量のボディーソープを使いました。
僕「あれ、これ帝王切開の痕ですか?」
藤村「うんw 2人目の子が帝王切開だったんだw」
僕「そうなんですかw え、もしかして普通に旦那さんとかいて、普通の奥さん?w」
藤村「いや?w というか知らなかった?w」
僕「ぜんぜんwwww いや、いやじゃないですwww」
藤村「そうなんだー、うんw 内緒だけどいちおう既婚者ですwww」
僕「なんか旦那さんに申し訳ないなーw」
藤村「旦那の話はここではやめようw」
僕「はいw」
そんな感じで大量のボディーソープを使ってローション変わりにし、身体の洗いっこをしたのです。そして程なくしてシャワーで身体を洗い、二人同時に風呂場か出て、、また着衣を改めました。
そして僕は自分の家なのでTシャツにトランクス一枚。藤村さんはTシャツに昼間の白パンツ一枚。そんな感じで二人同時にベッドに入っていったのです。
ベッドの中にはいると、もう後は自然とキスをし始めていました。
まるで夫婦、いやカップルか、、そんな濃厚なキス。藤村さん自体も、こんなキスを旦那さんとやっているのかどうか、、、そんな濃厚キスが繰り広げられていました。
そして、、表現は悪いですが、藤村さんはまるで風俗嬢並みのサービスを僕に展開してきたのです。キスの後、僕の乳首をなめ、、そしてヘソのほうに舌先を這わせツーーーと下がっていき、、ポロンとトランクスから陳氏を取り出し、可愛がるように舌先でツンツンしたり、玉袋を舐めてきた後、、パクンと口に含んできたのです。
滝野サンの時とはまた別の快感が僕を襲ってきました。
滝野サンの時は、ゾー・・・ゾー・・・という歯の動きがメインで快感を与えるフェラだとすれば、藤村さんの場合は、口の中でモゴモゴモゴ モゴモゴモゴ と不規則な動きで舌先を無造作に動かしまくられる、そんなフェラでした。
しかし、本気になればもう滝野も藤村もオンナもだれでも同じ。必死のパッチで頭を一心不乱に前後させ、ズプ!!ジュル!!ズプ!!ズパッ!!と音を立てて食らいついてくるのです。
もし、僕が今シラフなら既にイっていたことでしょう。
ただその時は酒を飲みすぎていた。イかなかった。
藤村さんが体力を消耗するまで、ひたすらフェラをさせ続けていたら、、フェラを中断した藤村さんはいきなり寝ている僕の顔をまたぎ、顔面騎乗位(まだパンツはいてる)の形で僕の顔をまたいできたのです。
藤村「わたしにもして♪」
僕「いいですよw」
とはいったものの、鼻がモロにパンツにあたり、めちゃめちゃオシッコ臭いアンモニア臭がしましたが、そのアンモニア臭の出どころが、この凛とした藤村さんという効果もあってか、やたらその匂いが色気のあるニオイに感じたものでした。
僕はクンニする訳でもなく、藤村さんのパンツの表面から鼻で匂いをかぎ、クーーーーンと勢いよく鼻で吸ってみると、藤村さんが「こらww はずいwwww くさいってwwww」と身体をよじりはじめるではありませんか。
でも藤村さんはこういう、濃厚なプレイがすきなんでしょうね。ハズイとはいいながらも、僕に匂いを嗅がれる事で興奮している様子でした。
藤村「ちょっと~~なにしてんのwww」
僕「いいからww」
そういってパンツの香りをかぎまくりました。柔軟剤の香り、汗の香り、オシッコの香り、メスの香り、あらゆるものがミックスした、妖艶な香りがそこからシミ出ていました。
するとニオイを嗅いでいるだけで、なにも気持ちい事をしていないのにも関わらず、藤村さんは程なくして、「あああ・・・wwww♪ ヤン。♪ はうわああ・・・っつ♪」と感じ始めているではありませんか。
そして僕はパンツのゴムを引っ張って藤村さんのマ〇コを、いっきに、ベロベロベロベロベロ!!!!!!!!!ってなめ始めたのです。
「アアアアアあ!!!!!! 激しいから!!!!!ww ヤアアアッツ!!!!w♪」と笑いながら感じはじめたのです。
すると本格的に感じてきた藤村さんは、僕への顔面騎乗の状態のまま、自ら強引に腰をふり(より強く舐めてもらおうと)僕の鼻、口、舌をつかった机の角オナニーのような感じで腰を回転させはじめたのです。
そして頃合いかと思った僕・・・。
僕「藤村さん、、正直いってください。さっきの会話じゃないけすけど、アナルいける人です?w」
藤村「え、なに?したいの?w」
僕「だって、さっきのカレーのウ〇チ話の時、いけそうな反応しめしてましたやんw」
藤村「wwwww まー、、大丈夫だとはおもうけどーw」
僕「経験あるんですね?」
藤村「あります・・w というか、旦那とはアナルありでいつもしてます・・・w」
僕「それだけ聞けたら十分ですw」
といって僕は、独身の寮住まいなのでオナホールとかローションくらいは持っていました。信〇書店でやったやつです。
僕はローションを取り出し、ゴムを取り出し、そして準備をしたのです。
準備するのを見つめる藤村さん。やはりアナルっていうのはそれなりの緊張があるものなのかもしれません。
僕は自分の勃起した陳氏にゴムをつけ、さらにその上にローションを垂らし、、
僕「どの体勢で入れられるのが楽ですか?w」
藤村「バックのほうがいいかな・・・」
僕「わかりました」
そういって藤村さんをバックの四つん這いにさせ、さらにローションを藤村さんのアナルに垂らし、、(つめたwwwと言ってました)
自分の亀頭を藤村さんのアナルにあてて、、、ぐぐぐぐ・・・・。と力を入れていくと、、、
なんてことない。
ぬぷぅううう・・・・。
と力強い黄門筋肉の伸縮作用で僕の陳氏w包み込んだあと、すっぽりと根本まで入っていったのです。
すると藤村さん。。。「はううう・・・・ああああ・・・・・・」と低く、重厚感のあるあえぎ声wだしたのです。
それから、ヌポ。。。ヌポ。。。ヌポ。。。。というゆっくりとした腰つかいで藤村さんのアナルを攻めていると、藤村さんの頭の何かが興奮のあまり切れてしまったんでしょうね。。
「ああああ、、、きもちい。。。おおきいの、はいってる・・・」
とさっきまでのあっけらかんとした性格とは別人格のように話してくるのです。
僕「アナルはよくするんですか?」
藤村「旦那がすきなんだよね」
僕「そうなんすかw じゃ完全開拓済みですねw」
藤村「・・・www」
そして尋常ではない快感に僕はアナル内でゴムつけたまま射精。
それからゆっくり、、、ヌ~~~~~~・・・・ポッツ・・!!!!! と抜き出したのです。
同時に、「はあああああ!!!!!!!!!ンンン!!!!! アン!!!!!」と今までにない喘ぎ声をあげる藤村さん。(アナルは中で動かされるより、抜き出すその瞬間が一番気持ちいそうです)
そして陳氏につけているゴムをテッシュでくるんで破棄。そしてもう一度石鹸で風呂場で僕の陳氏、そして藤村さんのアナルを洗浄。
あらためて、、、ベッドの上で挿入となりました。
藤村さんは先にベッドの上で僕をまっていたのですが、待っているときのポーズwww
寝転がりながら自分の手で両膝をかかえて大開脚しながら「入れて♪」と催促してきたのです。
僕はそんな藤村の上にかぶさり、陳氏を挿入。
ほんと、なにか運動かなにかしてるんですかね。スポーツとか。
めちゃくそシマリのいいアソコの中に僕の陳氏は吸い込まれて行き、正常位の状態で突きまくった後はゴロンと僕が背後に寝転がって今度は藤村さんの騎乗位。
これもめちゃめちゃ上手で回転させるわ、前後させるわ、不規則に動き回れるわ、、、最終的には、もう忘れもしません。
「アンアンアンアンアン!!!!!! きもちい!!!!! アアアアア!!!! こんなの始めて!!!! ダメ!!!ダメ!!!!! そんな奥までつかないで!!!!!(俺なにもやってねーよww)」
と、乱舞したあと「ンンンッツ!!!!!」と言った後、背中を弓ぞりに。
いってしまわれた様子でした。
僕「・・・・ww 激しい展開になっちゃいましたねww」
藤村「・・・ww (苦笑い)」
それから僕たちは、まだ風呂へとはいり身体をあらいっこしました。そして同じベッドの中で就寝。
・・・
・・・
・・・
そして個人的にはこの後の展開のほうがエロかったんです。。。
Tシャツ、デニミニで寝ている藤村さん。一方、眠れない僕。
僕は途中で目が覚めてしまい、隣で寝ている藤村さんの、こうして改めてみても衝動を受ける、このエロイ体つき・・・。
そして、、、なぜか忘れられないあの香り。
僕は寝ている藤村さんの足を広げ、、またパンツの上からニオイを嗅いでいたのです。
少し目を覚ました藤村さん、、「もー、、好きねぇ・・w」それだけでした。
僕は「はい・・w」と言った後もずっと寝ている藤村さんのパンツのニオイを嗅ぎ続け、、そこでオナニー。
出てきた精子を寝ている藤村さんの顔にかけて終わりました。
藤村さんは僕に顔射されているのを知っているのか、何もしらないののか、なにもいいませんでした。
僕はねている彼女の顔をテッシュで拭き、そして僕も寝ました。
翌朝、完全に目が覚めた僕たち。
「やっちゃったね・・www」と苦笑いする僕たち。
それから僕たちは完全な不倫関係、いや、今風にいえばセックスフレンドの関係がしばらく続きました。
その関係は僕が退社する3か月前まで続き、世間でいう完全な「不倫」を僕たちはやってのけたのです。
(だからこそ、この不倫カテゴリに投稿した理由はここにあります)
ですが、、、、
僕にとっては最悪な結果でこの二人は終わりを迎えます。
それは藤村さんの「もう、この関係、つづけれないかな。。。」(なぜ?)「旦那が3人目ほしいっていって最近、中田氏してくんの。今の状態だったらどっちの種で妊娠したらわからないでしょ、いくら避妊してるとはいってもさ・・w」
僕は、なぜか悲しい気持ちになりました。
やっぱ旦那には勝てないんだな。。。という。
こんな僕このみのルックスをもつ藤村さん。そんな藤村さんを扶養家族として養っている男がいる。
この凛とした彼女の、シマリのいいワレメに堂々とゴムもつけずに挿入し、口だけでなくアナルにまで肉棒をほうりこむ資格をもつ男がいる。
そして、なにより僕と不倫関係にありながらも、僕と会う日の別の夜には旦那に中だしを許している藤村さん。
その夫婦という鉄壁の関係を崩す、いや崩すつもりもなかったですが、その現実を目の当たりにし、、僕と藤村さんの関係は終わっていったのです。
ただ、敗北した、、いやこれは勝利なのか・・? それはわかりませんが、僕が藤村さんに対し、旦那さんでもやらなかった事をさせた歴史。これが僕への唯一の慰めでした。
それは顔射。そして動画。
この動画を公開する事はありませんが、今でも僕のパソコンのフォルダの中には、藤村さんがバックで突かれてあえいでいる姿、嬉しそうに僕の陳氏をしゃぶる姿、そんセックスシーンの動画で満たされている事です。(これを公開はしません。リベンジポルノになりますし、そういった類の事はするつもりはありません)
余談で言えば、藤村さんが顔中、僕の精子で真っ白になって笑っているときの写真、寝ているときのパンチラ写真。パンツをめくった時のワレメの写真、そしてそのめくられたパンツの裏のシミ。
きっと、旦那以外でそういったアイテムを持っているのは、きっと僕だけだと思います。旦那ではこんなものを持つ事もしないでしょう。
藤村さんの旦那、それは僕が毎朝、前日の在庫確認、棚卸の名目で報告をし、そして返事がくる相手。顔も見た事はありませんが、毎日連絡する相手。
きっと、藤村さんを失った衝撃は僕にとって大きかったのだと思います。それがいくら、許されない不倫とはいえど。
そんな魂の抜けた地縛霊状態となった僕は、次は「能動的に」藤村さんの代わりを自ら探しあるいてしまうのでした。
最終話に続く。
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