「せっかく妊娠したんだ 一人っ子も可哀相だから 産んだら(笑)」
と 脳天気な夫でした。
次にラブホテルに行った時 晃さんにも妊娠した事 夫は妊娠した子を自分の子と思い「産めば!」
と言った事を知らせました。
ラブホテルに行くのも面倒になり、ラブホテルは月1程度で、家だったり 晃さん家でSEXするようになりました。
妊娠5ヶ月に入り お腹も目立って来た時でした!
家で午前中からSEXせてました。
お昼を食べ SEXしてると お腹に痛みを感じ チンポを抜いて貰うと マンコから出血!
痛みは増し 晃さん付き添いで救急車で救急搬送!
夫には 晃さんに電話して来て貰って 救急車を呼んで貰った事にしました。
帝王切開で緊急手術 子は死産、 医師に「もう妊娠は無理と思われます」
と言われました。
私が退院すると 晃さんが退院祝を持って来ました。
夫は晃さんに御礼を言って、晃さん
「丁度休みだったから!あのまま我慢してたら 大変だづたかも!」
「そうなんだよ! こいつ 変な事を我慢するから! 1ヶ月もすれば普通に生活出来るだろう(笑)」
退院ら3週間して 晃さんに優しくSEXして貰ったら 大丈夫でした。
いまいち体調が悪いと 夫とはSEXしてませんが 晃さんとは元気いっぱい月3~4日会ってSEXして貰ってます。
時々 晃さん家に行きマキちゃん 掃除したりしてました。
「何か お母さんみたい(笑)」
可愛い事言うマキちゃん!
「じゃ マキちゃんのお母さんに成っちゃおうかな(笑)」
「オバチャン もう お母さんのような事 してるじゃない(笑) 見ちゃった~んだ~(笑)」
マキちゃんに見られてました。
「オバチャン チンチンって美味しいの? 美味しい美味しいってペロペロしてるけど? 精液も美味しいの?(笑)」
「…家の人のは 美味しく無いけど‥マキちゃんのお父さんのは オチンチンも精子も 凄く美味しいのよ! 大人に成れば美味しい物も変わって来るのよ(笑)」
「ふ~ん‥それで お父さん オバチャンの オマンコ 美味しいってペロペロしてるんだ!」
「オバチャンのオマンコは 特別美味しいのよ(笑)」
「オバチャン お小遣い 協力して(笑)」
と 人差し指を立てました。
「何‥1万円って‥」
「違う違う 千円!(笑)」
「千円?‥」
欲の無いマキちゃんでした。
※元投稿はこちら >>