二人で何も言わないままホテルに入った。部屋までの廊下で彼女にキスをしてスカートの中のパンティに手を入れると、彼女をは「ふぅっ」と顔をしかめる。感じ方もあの時のままだ。
部屋に入り、お互いに顔が唾液でベチャベチャになるぐらいキスをした。舌を絡めたり、顔中を舐めたり。
そこから僕は彼女のブラウスをまくりブラをずらしておっぱいにむしゃぶりついた。あの頃よりも少し色素が濃くなった乳首は相変わらず敏感だ。
彼女をテーブルにてをつかせ、スカートをまくり、パンティをズラして、僕はズボンとパンツを膝下まで下ろして、そのまま挿入した。
彼女はもう充分に濡れていた。僕は久しぶりの彼女のヴァギナの感触を味わう余裕がも無く、必死に腰を打ち付けた。
彼女がいったようなので、僕は彼女から抜いて、ソファに座った。
彼女も横に座り、息を整えている。僕は彼女を抱きしめ、そしてキスをした。
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