アッ子さんはじめまして、私の経験者です。
私が亡妻と初めて結ばれた時、私は初体験でしたが妻にとっては4人目の男だそうでした。
最初のフィニッシュは口で受け止めてくれて、そして飲んでくれました。
彼女が言うには、以前付き合った男に教えられたけれど、その男の精液を飲むのは嫌で仕方なかったそうです。
私のは飲みたい、私のすべてを全身で受け入れて尽くしたい、それ位私が愛おしくて堪らない。という事だったそうです。
そして何年か付き合った後に結婚しました。
子ども四人に恵まれて、四人の子どもの手が離れて後は、私からセックスを求めても拒まれる日々が続きました。
そのレスの期間こそ、妻の不倫期間だったのでした。
そうとも知らず私はもう妻は性欲が減退したのだと思い込んでいました。
ある夜、妻から求められて何年かぶりに激しく抱き合いました。
そして久しぶりの口内射精~精飲。
その後妻は何故か私の胸に顔を押し当ててシクシクと泣きました。
このときはまだ妻の不倫に私は気づいておらず、何が起きたのかまったくわかりませんでした。
その後は夫婦間の性生活が復活し、妻が48歳というまだまだ早すぎる年齢で、くも膜下出血で亡くなるまで仲良し夫婦でした。
妻の死後、妻の遺品の中の日記や携帯のメール等で家庭持ちの男と不倫していた事、それではいけない、まだ自分は主人(私)を愛している、本当に全身で愛し続けるべき男は主人しかいないと不倫を断ち切った事などを知りました。
どうやら久しぶりに私の精液を飲んだ夜の涙が不倫を精算し、私に心の中で詫びていたのだとそのとき知りました。
きっと妻は離れたくない、愛おしくて堪らないという心のほとばしりが精液を飲むという行動をするスイッチになる女だったのでしょうね。
ですから私も飲んでもらうと深く愛されて居るような気がして、飲んでくれた女性が愛おしくなります。
私も好きな女性のラブジュースはすすりたくて堪らなくなります。
そういう行為は愛あればこそと思います。
アッ子さんも愛おしい男性の精液を、心を込めて飲み込んであげて下さい。
お幸せに。
※元投稿はこちら >>