妻は少し身体を逃しましたがまた元のいちに。
オーナーさん 「少しだけ視姦させてくださいね。奥さんな下着姿を透視しますから」
妻 「妄想ですか?」
オーナーさん 「そうです。妄想です。今日の今は全部妄想です。こうして髪洗うのもカットするのも奥さんとこうして閉店後に2人で居てるのも全部妄想です」
オーナーさんは少し離れて妻を見てから妻の耳元で自分でチンポをシコりました。
妻 「何してるんですか?」
オーナーさん 「妄想してください。好きなように想像してください」
妻 「なんか変な事想像しちゃうじゃないですか」
オーナーさん 「その変な事してるかもしれませんよ?旦那さんにも話た事あるんですけど僕は車の中とかで自分でしたりするんが好きなんですよ。見られたり見せつけながらとか」
妻 「捕まりますよー?」
オーナーさん 「今日は僕の店の中なんで捕まりませんよ。それに見せてないし」
ついさっき僕と話た性癖をそのまま妻に話ました。
そして少しの間シコって着ていた長めのダボっとしたロンTをチンポを出したまま下に下げてチンポを隠して。
オーナーさん 「じや、流しますね?」
普通モードに戻って髪を洗い流しました。
そして髪にタオルを巻き、顔にかけてたタオルを外して電動の背もたれを起こしながら。
オーナーさん 「お疲れ様でしたー」
妻は起きながら最初に視線を送ったのはオーナーさんの下半身でした。
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