モニターに映った妻の服装は黒に白のストライプが入った膝上丈のシャツにジージャンにスニーカーでした。
入口の受付でカバンと上着を脱いで預けます。
オーナーさんは閉店後なんで鍵をかける説明をしてブラインドも下ろしました。
そして洗髪の所に案内して背もたれを倒して目にタオルをかけました。
いつもは腰からブランケットをかけてくれるのですがその日はそのまま髪を濡らしていきます。
そして洗髪が始まりましたがオーナーさんは髪を横からシャンプーしながら妻の身体全体を色んな角度て見ていました。
そしてお腹の上で両手を組んでる妻の肘に股間をたまに押し当ててるのが確認できました。
そしてオーナーさんは右手っ髪を洗いながら左手で自分のファスナーを下げてチンポを引っ張り出し妻の肘とか脇腹とかに密着していきます。
なんか、それだけでも俺は興奮してきて同じようにチンポを出して触りだしました。
その間の会話は予約が取れなくてすみませんとかから妻の事を褒めたりの会話から俺が妻の自慢話したりしてると伝えて、旦那さんは本当に奥さんの事大好きなんですね?とか言っていました。
シャンプーを洗い流してコンディショナーからマッサージしながらはまた、旦那さんは奥さんだから他の女性に目がいかないって言ってましたよ?って。
妻 「えっ?そうなんですか?」
オーナーさん 「普段も夜の方も奥さんで満たされてるって言ってましたよ。今までの経験で奥さんが1番合うって。なんならAV見ても勃たないって。」
妻 「えー。そんな話してるんですか?恥ずかしいやないですか。」
オーナーさん 「そうですか?堂々と人に言えるのいいじゃないですか?羨ましいですよ?」
妻 「そうですかね…」
オーナーさん「そうですよ。僕なら毎晩誘いますけど。男をその気にさせる色気?が奥さんにあるんですかね?」
オーナーさんのチンポはビンビンに勃っていました。
妻はすぐ近くにいる男がチンポを勃ててる事には気がついていません。
妻「私にはわかりませんよー。でも週に2回くらいですよ?」
具体的な回数まで自分から話していました。
オーナーさん 「想像しちゃうじゃないですかー!奥さんの身体とか。反応しやすいんですから。妄想癖あるんですから」
妻 「えー。そうなんですか?お客さんをそんな目で見てるんですか?」
オーナーさん 「稀にですよ。正直奥さんは見てますけど。今日はモニターという事にしますから許してくださいよー」
妻 「モニター?」
オーナーさん 「はい。モニターです。無料でカットとカラーさせてください」
妻 「えー?本当ですか?いいんですか?本当に?」
オーナーさん 「だから今日はお客さんじゃないんでエロい目で見てますよ。たまには旦那さん以外からエロい目で見られるのもいいですよ?」
妻 「しかたないなー。妄想ね。そう言えば最近旦那もオーナーさんの事言うんです」
オーナーさん 「どんなです?」
妻 「…どうしよ…まっ。いいか。エッチの時にオーナーさんの話してきたり想像しろ的な…」
オーナーさん 「嬉しいなー。想像してくれました?」
妻「…少し…」
オーナーさん 「僕の元気でした?」
妻 「うん」
オーナーさんは横に回ってビンビンのチンポを肘と脇腹の間に押し付けました。
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