時間が空いてしまい大変申し訳ございません。
公私ともに忙しく思うように書き溜められませんでした。
たくさんのコメントありがとうございます。
ピルに関しまして詳しくは聞いておりませんが服用前は三回に一回くらい生理が酷く寝込む時が多々ありました。もしかしたら若い時にに服用していた時期があったのかもしれません。妻が服用していたのは21日服用し7日間休薬するタイプみたいです。休薬期間に生理になります。今までの投稿で特にふれませんでした。後ほど書きますが妻はもう子宮がありませんのでピルは服用しておりません。
続きです
寝室のPCにヘッドホンをさし再生した。
泣き腫らしたのか化粧が落ちかけたボロボロの顔をしたユキエが写っていた。
ユキエは、ヤダ!こんな顔映さないで!と怒っていた。
カズは、ユキエの素顔可愛いで。とか言っていた。カズはセックスすることなくひたすらユキエを落ち着かせていた。家を出る前日のやり取りだ。
固定した画面に変わりユキエがベッドで寝ている。
カズはそーっと拘束具をユキエの両手両足に装着しそれぞれをベッドの端にある柱みたいなところに固定した。まず両手からそして片足を広げて固定した。この瞬間ユキエが起きた。
ユキエは、エッ?ナニッ?カッちゃんイヤッ!
と言っている。
カズは黙ってもう片方の足を広げて固定した。
ユキエは、ヤダヤダ!コワイ!カッちゃんコワイよ!と叫んでいた。
カズはまだ黙っている。カメラを取り無言のままユキエの顔からなめるように下に撮影していく。時折ユキエは、カッちゃん…どうしたの?怒っているの?お願い許して!と言っていた。
やっと口を開いたカズは、ユキエ綺麗やで。ユキエは俺の女や!俺が望む事なら何でも出来るか?と言っていた。
ユキエは、はいカッちゃんの女にして下さい。カッちゃんのそばに置いて下さい!何でもします。カッちゃんの為に何でもします!と懇願していた。
カズは、それならしょうがない。そばに置いてやる。ただユキエはワシの女じゃなく奴隷や!
女は浮気する。奴隷になるには絶対的な信頼関係がないと出来ない。ユキエが俺の所有物になるなら奴隷になれ。どうや?と聞いていた
ユキエは、はい!なります。奴隷にしてください。と言っていた。
カズは、ユキエ!簡単な事じゃないで!俺が他の男とセックスしろと言えばセックスするんだ。それが俺の為なら嫌がらずにする。出来るのか?
ユキエは一瞬躊躇し意を決したように、します!誓います。と言った。
カズは、もう戻れないぞ。まぁ少しずつ教えてやる。とりあえずはと言いユキエに目隠ししアソコにローションを垂らし指を出し入れしている。クチュクチュと音がしている。
ユキエは身体が動かせないので首を振り喘いでいる。指の動きが激しくなるとユキエは感じていて手足を振り解く勢いで動かしている。
身体が動かないまま腰を浮かせ大声で、アァァ~アァァ…アッアッア~ッ。と言い潮を吹いた。私の時一度だけ吹いたがそれはカズにそういう身体にされて吹いたみたいだ。
イッた後、腰を何度もビクつかせていた。乳首は立っている。カズは指で片方ずつ乳首を何度も弾くようにしている。しばらくするとユキエが気が付いたようで弾かれる度に、ウッウッウッ。と言っていた。カズはおもむろに胸を鷲掴みにした。見ていてオッパイが潰れるのではと思うほど絞るようにしていた。
ユキエは、アィ~ッ!イッイッ…と痛いと言うのを我慢しているようだ。
カズに両胸を揉み絞られ苦悶の表情を浮かべていた。カズは拘束していたベルトを少し緩めた。そして細長いバイブのような物をゆっくりと挿入した。1番奥まで入ったところで軽くツンツンという感じで突いていた。そんな動きを繰り返しているとユキエは激しく悶えはじめた。
この後、2月にカズと飲んだ時に聞いた話しだが最初の指入れはGスポットを刺激し細長いバイブはポルチオ性感だそうだ。
私は正直に言うとユキエはカズに薬物で虜にされたと思った。あれだけ一気にハマってしまうなんて理解出来なかったからだ。しかしポルチオ性感を覚えた女は離れられなくなるそうだ。
12月に何度かポルチオを施ししばらく空いたので再度施したそうだ。12月の動画には手の内を見せたくなく撮影しなかったそうだ。
話しを戻します。
完全にポルチオがきいたユキエは拘束を外されると下腹部、腰を激しく上下させ喘いでいた。
バイブを抜きカズが指3本でヘソの下辺りを軽く押す。クックックックッという感じだ。
簡単なポルチオの仕方は膣奥まで届くバイブかディルドを入れる。指は届きにくいので道具を使うそうだ。そして軽く突く動きを繰り返す。慣れないと女は痛がるので様子を見ながらやるそうだ。快感が増してきても強くはしてはいけない。本当にきいたら激しくビクンビクン動き喘ぎまくる。そうなると体外、下腹部を押し刺激を与えると同様の効果があるらしい。
私も試してみたが中々上手く出来なく何度目かでやっと成功した。その話しはまた後ほど。
本当に気に入った女にはポルチオを施し自分から離れられなくするそうだ。
ユキエは狂ったように何度も絶叫し激しく悶えていた。
一通り終わりカズが挿入するとまた激しく悶えていた。何度もイカされ恍惚な表情を浮かべていた。カズが中でイクとユキエは涙を流しながら、カッちゃん大好き。奴隷にして下さい。カッちゃんがしたい事して欲しい事全てやります。絶対に逆らいません。と言ってた。
そのあとの動画はカズとのセックスがほとんどだった。ただ一つ違う動画があった。
バスルームで床と壁に吸盤でチンポの型したディルドがある。ユキエにオナニーをさせ床のディルドに跨がらせ入れさせたり、壁のディルドにバックから入れさせたりしていた。
しばらくするとカズが近づきユキエの顔に小便をかけだした。以前私がユキエにした時は遠慮していたが、カズは勢いよく出していた。
ユキエに口を開けさせ口の中にジャバジャバ出している。ユキエはなんとか飲み込んでいたが量が多すぎてむせかえっていた。最後まで口に出し飲ませ続けていた。
ユキエは、ご主人様申し訳ありません。せっかく出していただいたのに全部飲みきれませんでした。どうか罰を下さい。と言ってた。
動画の中で普通にカッちゃんと呼ばせる時とご主人様と呼ばせる時で使い分けていたようだ。
罰としてカズはユキエをバスマットにうつ伏せにし両手を後ろにし手錠をした。画面が変わりカメラが固定されてた。大きめの洗面器にぬるま湯が張ってあった。その横にグリセリンと書いてある容器があり隣にガラス製の500mlと書いてある浣腸器があった。
まさか…と思い見続けた。
グリセリンを洗面器に入れ浣腸器で混ぜて吸い込む。ユキエのアナルに差し込んだ。その瞬間ユキエは、エッ?ナッ?イヤッ!と言っていた。カズは冷たく、ユキエ罰を下さいと言うたやろ。それにお前は奴隷なんだから俺の言う事、やる事に拒否は出来ないんだよ!と言いながら浣腸器を押しユキエの中に注入した。
一回目ユキエは、ウッ!と言ってた
二回目は、ウッ…ウッ…ウッ…と言う感じだ
三回目は、ウゥ…ウゥ…ウゥーと苦しそうな声を出してた。
四回目を入れようとした時ユキエは、ご主人様許して下さい。もうお腹がパンパンです。これ以上は入りません。と泣きそうな声で言ってた。カズは無言で四回目を注入した。
ユキエは、アーッ!ウゥ…く、苦しい…と言っていた。
四回目が終わると洗面器の中はほぼ空になっていた。カズは浣腸器を置きユキエの下腹部を揉み出した。ユキエは、ヒッ!アァァ…ダメ…ダメ…お腹が痛い…出ちゃう…出ちゃう!お願いおトイレに行かせて!と叫び出した。
カズは、ユキエ我慢しな!トイレに行きたいならフェラして俺をイカせないとダメだ!と言った。カメラを手に持ちユキエの髪を掴み顔を上げさせ口に突っ込んだ。手が使えなくやりにくそうだが必死にフェラしだした。しかし座った状態で腸内の液体が下に向かっているので苦しそうだ。ちょっとするとユキエがチンポから口を離し、ご主人様…もう無理です…お願いします…トイレに行かせてください…と懇願してた。カズは、ダメだ!イカせられないならここで出せ!とユキエのお尻を上げさせ洗面器を置いた。ユキエは、イヤッ!イヤッイヤッ!出来ないです。許してください!と言ったがカズは聞く耳を持たずユキエの下腹部を足で押し込んだ。我慢の限界だったみたいだ。ユキエは泣きながら、イヤーッ!見ないで!見ないで!
と絶叫した瞬間にカメラがユキエのお尻に向いた。肛門は写っていないが白い洗面器に勢いよく茶色い液体が入っていく。
ビュッビューッ!という感じだ。
ユキエは、イヤだ!イヤだよ!と言っていた。
更にブリュッブリュッといい茶色い塊が出てきた。一通り出し切ったところでまた画面が変わった。洗面器の中はキレイになっていた。またぬるま湯とグリセリンを混ぜてユキエに四回注入した。次はユキエをうつ伏せにして尻を上げさせていた。ユキエは限界になり、ウゥ…ウゥ…アァァーッ!と言い勢いよく噴射した。
今度は肛門が見え開いた肛門からほぼ透明な液体が出てきた。
また画面が変わりユキエのアナルにローションを垂らし細いアナル用のバイブを入れたり、玉が連なったビーズを入れたりしていた。
ユキエは、ウゥ…ウッウッと言っていた。
次にカズの人差し指にローションを垂らしアナルに入れた。カズの指はちょっと太めだ。人差し指でかき混ぜるように肛門を広げていく。
ユキエは、アゥッハァッアゥッという感じだ。
カズは更に中指も入れた。指二本でかき回した。ユキエは、アァァ…イタッイッイッハァッ
と。肛門が広がっていくのがわかる。指二本をチョキのようにしたりして広げている。薬指も入れた。さすがにユキエは、アゥッ!痛い!もう無理!それ以上広がらないです!と言っていた。カズはゆっくりゆっくりと薬指を入れた。
指三本が全て入った。さらにゆっくりと肛門を広げていく。しばらくして指を抜くと肛門が広がっていたが萎んでいく。それを数回繰り返していた。カズはチンポにローションをつけると、ユキエアナルに入れるのは初めてか?と聞いた。
ユキエは、はい初めてです。と答えた。
カズは、アタシのアナル処女をご主人様に捧げます。どうかアナルにご主人様のチンポを入れて下さい。と言えと言った。
ユキエは言われた通りに言った。
そして私もした事がない、最愛の妻のアナルをカズに犯された。
カズのデカイチンポの亀頭が肛門を広げながら入っていく。ズブブブという感じだ。
ユキエは、ウハァッイッイッイッ…と痛そうにしている。何度か出し入れしながらその度に深く入っていく。根本まで入った!しばらくはゆっくりと前後に動かしていたが徐々に早くなり最後はパンパンと音をさせていた。
ユキエは最初のうちは呻くような声を出していたが次第に、アッウッウッという感じの声を出していた。カズがチンポ抜くと肛門が指を入れた時より広がっていて何度もクプゥクプゥという感じで5秒くらいかけて閉じていった。
また挿入して激しく突いていた。
ユキエは先程と違い良い声で喘いでいた。
アッアッアッ…気持ちいい…アッという感じだ。程なくしてカズがイッた。
ゆっくりと抜くとまた肛門が広がっていて何度も収縮して閉じようとしていた。その動きに合わせカズの精子がドロッと出てきたが肛門が閉じようとしていたのでユキエを起こしウンコ座りにさせカズが指を入れれ残った精子を出していた。その後洗浄するように浣腸をしていた。
浣腸が終わるとカズは、ユキエこれでアソコでもアナルでもエッチ出来るな!いずれは俺のチンポ以外が入ることになるからな!と言うと
ユキエはグッタリした感じで、はい…ご主人様が望むならそういたします。と言った。
続きます
次回はなるべく早く投稿いたします。
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