昼頃部屋を出ると いつも怒鳴り合う奥さんと鉢合わせ!
「あっ どうも いつも煩くして すみません!」
「アンタも良く あんな婆さんと遣るわね! 昨日なんか お尻の穴に入れたんだ! どんなチンチンしてんだか」
と撫で、
「ちょっとやだ!もう立ててる!」
「えぇ 立って無いですよ!」
「嘘おっしゃい 立ってたはわよ!」
「立って無いってば!」
「じゃ こっち来なさいよ!」
部屋に連れ込まれ ジャージと一緒にパンツを下げられ
「あらっ 大きい‥」
チンポを掴み
「あらっ あっ あっ ヤダ!立っちゃって‥ヤダ 大きい‥」
「弄るからだよ‥」
「こんなので あの婆さんと遣ってたの!」
旦那さんは仕事 子供は学校で奥さんだけ!
遣っちゃいました。
「あんな婆さんより 私の方が良かったでしょう(笑)」
オバサンの年を教えると
「え えぇ! 私より下ぁ? 還暦過ぎてると思ったわ! 老けて見えるわね(笑)」
「奥さんの方が若々しくて 良かったですよ オバサンには絶対内緒だよ!」
でも 口止めはムダでした。
擦り寄るオバサンと遣ってたら
「何度言ったら分かるの! うるさいのよ うるさい」
又 窓全開で怒鳴り合うオバサンと奥さん!
そして奥さんから決めの一言!
「この前 遣ったら 私の方が若々しくて良いんだってよ 馬鹿!」
武者震いする相撲取りの様に ブルブル震える後ろ姿!
バーンと窓を閉め 振り向いた顔は般若の様でした!
「う うそだよ‥旦那が居る奥さんと 遣るワケ無いだろ‥」
「旦那が居る私と 遣ってたじゃない! 孝史」
窓に駆け寄り窓を開け
「奥さん そんな嘘 言わないでよ!」
「あらっ 大きいのが見えてるよ(笑) 私が出して上げようか(笑)」
窓を閉めると ドッカと座るオバサンに
「嘘だから 嘘だよ‥オバサンだけだから!」
滅多にしないキスして
「俺は オバサンだけだから!」
「本当? 本当だよね?」
「あぁ 本当だよ! 入れたく成った 股広げて!」
激しく突き入れると オバサンの機嫌も直り アパート中に響く喘ぎ声を上げてました。
死んだ兄嫁と結婚すると知ったら!
俺が身震いします。
奥さんとは 怒鳴り合うのは良いけど遣ってるのは言わない事!
と 時々遣ってます。
奥さんは 居なく成ったら終わりですが!
オバサンは追って来そうで恐いです。
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