やられました！
妻の生理明け処女を本日兄キにやられました(笑)
夕方私が帰宅したところ
もちろんその時間は親父や皆の食事の支度なをする為に妻は母屋にいるのが普通なのですが
私も車から降りて荷物を家に置いてから直ぐに母屋に行き
台所に行くと妻が流し台に向かって洗い物をしてました。
まあ普通なのですが
妻「お帰りなさい」
と言ってちょっとだけ振り返った妻の顔が紅潮していたのを見逃しませんでした(笑)
妻も顔も身体も火照りが治まっていない事には気付いていたようです。
私は妻に近寄って行き
私「今日は何かな？」
とわざとらしくのぞき込んで話しかけると
あからさまに(私が知っているからそう感じるのだと思いますが(笑)）
そわそわする妻が可愛く思えました(笑)
すると兄キも二階から降りて台所に来たので
私「兄キ早かったんだな」
兄キ「俺も今帰って来たばかりだよ」
私「そうか」
その場ではそんな会話で終わりましたが
直ぐに兄キを呼んで
私「兄キ、ヤッてただろ」
兄キ「分かるか？(苦笑)」
私「美代子の顔を見たら直ぐに分かったよ(笑)」
兄キ「だよな(汗)」
私「もしかしてまだ途中だったとか？」
兄キ「まあな(ポリポリ)」
私「俺の車の音で急いで着替えたのか(笑)」
兄キ「まあな(ポリポリ）」
私「何分位で俺が帰って来ちゃったんだ？」
兄キ「10分15分位かな(ポリポリ）」
私「まさかまだセックスまでして無かったとか？」
兄キ「いや、ヤリ始めてからだよ(ポリポリ）」
兄キ「俺が帰って来た時に美代子ちゃんが台所に居て・・
から兄キから聞いたその時の兄キと妻の会話が
兄キ「美代子ちゃんセックスしたいな～」
妻「今？もう帰って来ちゃうよ」
兄キ「俺もうビンビンなんだよ～ちょっとだけでもいいから入れたいよ～」
そう言って勃起したチンポを妻に擦りつけたそうです(笑)
妻「え～何でこんなに大きくしてるの～」
兄キ「それは美代子ちゃんとセックスしたいからに決まってるじゃん。帰って来たら直ぐにやめれば大丈夫だよ。お願いだよ」
妻「じゃ、お兄さんの部屋にしよ」
兄キの部屋が一番外の様子が分かるからです。
そう言って部屋に行くやいなや
兄キが妻をベッドに押し倒すとパンツを脱がせ直ぐに入れようとしたら
妻「そんな急に！まだ濡れて無いよ」
兄キ「だって早くしないと帰って来ちゃうだろ」
と言って入れようとしたら
もう濡れ濡れだったようです(笑)
兄キもとりあえず今は射精したいと思い
いきなり激しくした事も有って
妻の身体も一気に火がついてしまったのでしょう(笑)
妻は後片付けや入浴も有るのでまだ母屋に居ます。
私は一足早く家に戻り、これを書いてます。
と言う事は、
どこかのタイミングで兄キは妻を襲っているでしょう
そう兄キと話をしましたから(笑)
そして私は今夜妻を襲います。
兄キに抱かれた直後の妻を
自分で本当に変態だと思うほど興奮してます(汗）
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