「そう ずっとだよ ずっとお腹プニプニしてたじゃん」「うそじゃないって ・・・アソコ舐めてる時だって(照)、入れてる時だってお腹触ってたから」
「覚えてないって へ~私とするのってどうでもいいんだ」「うん・・ うん・・ だって、お風呂入った時、洗ってくれたでしょ」
「そう あの時だって、お腹何度も触ってたし・・」「ん? そうそう! あの時! あ~そっちは覚えてるんだ(呆) あれは、しゅうさんが私がやめてって言うのにやめてくれないから」
「うん・・ 私もヤバいって思ったからやめてって言ったのに、やめてくれないから漏れちゃったじゃん」
「シオ? シオって言うの? あれおしっこじゃないの? へ~ ははっ(笑) 違いますぅ~ 私じゃありません~ あれはしゅうさんが指にボディーソープつけてたからでしょ!?」
「違うもん ホント私のじゃないって あんなになったこと、今までないもん」「わかんない ヤバいって思ってやめてって言ったとここまで覚えてるけど」
「うん・・ そこからは頭が真っ白になって・・ すっごい気持ち良かったのは覚えてるんだけど、自分がどうなってたかは覚えてない」
「そうだよー とにかく!お腹ヤバいなって思って、ダイエットしてるんだよ」「気持ちいいからって、お肉つままれると、女の子は気にするの!」
「ん? そうじゃなくて・・ え?しないの~? しゅうさんはしたくないんだ・・ 何をって・・・ S・・・E・・・X セックス・・・(照)」とうとう妻の口からはっきり出てきました。
「するんでしょ? うん・・ うん・・ ・・したいよ しゅうさんにいっぱいしてもらいたいよ」
「ん? アオカン? アオカンって何?」「あ~ 外でヤルこと~ へ~青姦って言うんだ うん あはははっ」
「ん? ばか! えー 本気で言ってるの? マジでー」「うん・・ うん・・ わかった・・ しゅうさんがしたいならいいよ」
「でも、あそこって、周りから丸見えじゃないの? えー! うん・・・ うん・・・ うん・・ じゃあいいよ 丸見えでも」
「でも、この前のは違うの? あれも外だったじゃん?」「あーそう言うことね 確かに、この前は車あったもんね」
「でも、マジでするの? だって、今度逢うのって、昼間だよ?」「昼間に、土手でエッチしてたら捕まるんじゃないの(笑)」
「はははっ ホント好きだよね~ じゃあ、チャレンジだね 見られててもどこまで我慢できるか! ははっ」
「私頑張るからね! ・・・何をって・・・ エッチしないの~ ・・するんでしょ でしょ 」
「だからすっごい吸ったりとか・・・ え? 私が上に乗るの? 私あんまり上手じゃないんだよね・・」
「うん・・ うん・・・ でも入ってればいいっか(笑) うん・・ うん・・ 下からしゅうさんが突いてくれるんでしょ?」
「ならいいよ~ 私も頑張って腰使ってみるから」「・・・・撮らなくて良いって 私何か撮ってどうするの?」
「え? うん・・・ うん・・・ 良いって! どうせ他の人に見せるんでしょ? ・・・サイテーだよね~」
「私の裸が他の人に見られてもいいの?」「はははっ アホだね そんな気持ち悪いの、誰も見ないって」
「え~ アソコだけって言われても・・・ たけしさんだっけ? どうせあの人にも見せるんでしょ?」
「私ってバレたら、もう逢えなくなっちゃうよ でも・・・ ははっ そんなにおだててもダメですよ」
「・・・絶対に顔撮らない? マジ顔はやめてよ え~ 話が変わってるし・・・」
「えー 全身って・・・ 私、胸垂れてるでしょ ・・・うそだー! ホントにちゃんと見てる~?」
「えー・・・・ ・・・うん ・・・うん でもなぁ・・・ ・・・わかったって! でも今回だけだからね!」
「・・うん ・・うん ははっ わかった(笑) キレイに揃えとくね ・・・うるさい! 毛深くて悪かったわね」
「仕方ないじゃん 父親ゆずりなんだから ・・・うん アソコの周りは、剃った方がいいかな?」
「はははっ バカ! 全部は剃らないよ 子供らともお風呂入る時あるんだから 」
「・・・母親が他の男のために女になってるって? じゃあ、しゅうさん剃ってよ」
「・・・うん ・・・うん しゅうさんの好きな感じにしてくれればいいよ ・・・はは じゃあ決まりね!」
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