…プッ…ジィィ…スルスル…
スカートを脱がされ、ブラとお揃いの黒い花柄をあしらったシルクのパンティが男と私の視線を釘付けにする…ゆるやかな丘の上部には、少しはみ出た陰毛が興奮を高めている…
男の顔が導かれるように妻のデルタゾーン∇へと引き込まれ、花園から発する匂いを愛しそうに嗅いでいた
妻『ダメッ…シンチャン…臭いから…ネェ…シンチャン…ダメッ…イヤッ…』
真『…ンンッ?…全然ダイジョウブ…いい匂いするよっ(^^)』
男の太い中指が妻のパンティの上から割れ目へとなぞられて行く…割れ目に挟まれた中指が動き始めた…円を描くように…上下暖に押し込まれたり…さすられる
妻『アッ!…アンッ!…そこはっ!!…ハンッ…ハァ…いいっ!!…イイヨッ…』
パンティの上からだが、余程の濡れ具合なのだろう…外に居る私にもイヤらしい音が聞こえてくる…
…ヌチュ…ヌチャ…ヌチュ…ヌチャ…ヌチュ…
かなりの濡れ様だ…男は指先を止めパンティの両端に手を掛けた…
…スルスル…スルスル…
下へ脱がされる瞬間に、妻のパンティと花園の間に糸が引いているのを確認した…
真『…!!…!!…ミカ…凄い濡れてるし(笑)…光ってるよ…お汁…』
妻『イヤッ…シンチャン…見ないで!…恥ずかしいよゥ…イヤッ…イヤダッ…』
恥ずかしさに手で花園を隠した妻…
男は優しく妻の手を取り、そっと外した…妻の膝に手を掛け、目で犯しながらゆっくりと開脚させた…黒光りした花園から蜜が溢れ出し、男の舌を誘っている…
顔を妻の股関へと近づけて舌先で白い太股を舐め上げる…
妻は火照った(ほてった)顔を持ち上げて、手探りで見えない男の頭の行方を探る…優しく男の髪を掴み、包み込むように花園へと誘導して行った…その時…激しい歓喜に満ちた喘ぎが車内に響きわたる…
妻『ハッ…はあぁぁっっンンッ…!!…ハアァァァァッッ…アッ…アッ…ンンッ…アハァァァァァァァァ~…シンチャン…ハァ…真ちゃんンンッ…ダメっンンッ!!…シンチャン…汚いっ…イヤッ…イヤッ…ソコ…ソコ…イイッ…イイッヨッ~…』
…チュバッ…チュバッ…ジュルルッ…
真『ミカ…ミカ…美味しい…トロトロだよ…我慢してたんだね…ミカ…ミカ』
妻『ウンッ…旦那ともしてないし…だって私…真ちゃんの…ものだもん!…ネェ…シンチャン…ネェ…イカせて…』
真『…』
男は無言のまま花園へ人差し指と中指を添えて開花させた…ピンク色の花が咲き中から蜜があふれ出る…
開かれた花の蕾(つぼみ)へと舌先を這わせ、蕾(つぼみ)に吸い付く…
…チュバッ…チュバッ…チュポッ…
妻『…!!…アッン!!…あぁぁっっンンッ!!!…!!…ハァァァン…イイ…イイッ…イイッ…イヤッ…ソコ…ソコ…アッ…ンンッ…シンチャン…イッ…イクッ…イクッ…イクッ…アッ…いくぅぅぅっ~…!!』
小刻みな痙攣…快楽と満足感…昇天した妻は動けない…男は助手席に戻り自らの手でズボンのベルトに手を掛け脱ごうとした…
…カチャ…カチャ…
妻『待って…シンチャン…私が…ワタシガ…確認するのぉ!!…約束やろ~暖』
状態を起こした妻が男のベルトに手を掛ける…
…カチャカチャ…ジィ…ジィィィ…
男が腰を持ち上げると、なれない手付きでズボンを下ろした…そこには存在を強調された白いシルクのボクサーパンツ…透けるような薄さに浮かび上がった雄々しい巨根…
妻『……!!……!!…!!』
妻の顔が火照った(ほてった)…パンツの上から手をあてる…細く短い指先で雄々しいソレを上下暖になぞる。無反応な巨根に対して妻はゆっくり…ゆっくりと顔を近づけて息を吹きかける…
妻:『真ちゃん…凄い…ねぇ…これ…すごいよ…食べてもいいかなぁ?…旦那のなんか比べ物にならんくらいたくましいょぅ…』
真『(笑)…ミカ…さぁ…遠慮しないで…そのお口に合うかわからんけど…好きなだけ…頬張って…』
コクリと頷き(うなずき)パンツの両端に指先を掛けると男は腰を上げた…
妻がパンツを下に引き下ろしたと同時に…ボロン…と見事な巨根が垂れ落ちる…竿は長く、浮き出した血管は雄々しさを強調し、なにより亀頭は竿の二倍は太い…反り上がったエラ、黒光りした雄々しい物に目を奪われた…
妻『…!!…!!…!!…やっぱり大きい…』
妻は愛しそうに巨根を左手で握り持ち上げると、唇から舌を伸ばし竿の裏筋から玉袋へと舌を這わせた…
レロレロ…チュバッ…チュバッ…チューッ…
口に含まれた玉袋を舌先で転がすように愛撫している…男もたまらずに
妻の頭を抱え込んだ…
真『アッ…んんっ…ハァ…上手い……』
巨根を握りしめたまま根元から舐め上げると妻は大きく口を開き舌を出し、亀頭から湧き出た汁をチロチロと舐め、唾を(つばを)垂らす(たらす)と一気に根元まで咥え込んだ…
ジュルルッ…ジュルルッ…ズパッ…ズポッ…ジュルルッッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポ…
真『あぁっ!…ミカ…ミカ…!!』
妻『…気持ちいい?…ネェ…シンチャン…イイ?…人妻のフェラは気持ちいいでしょ…もっとして・あ・げ・る・ねッ!!』
時に、頭を上下暖に…時に頭を回転させながら喉元深く咥え込む…大きく開けた妻のほっぺたから亀頭部分が浮き上がる…口を離し巨根に唾を落とし、人差し指と中指で輪を作り亀頭のカリを擦り暖暖暖暖上げる…
真『あぁっ!!…ミカ…いいっ!!…スゴ!!…イイヨッ…ォォ…』
妻『…だんだん固くなってきたよ…真ちゃん…スゴイ…イイヨッ…出しても…ダシテ…飲ませて…シンチャン…』
真『だめ…ミカ…あぁっ…ミカの中で出したい…だから……』
妻『ウンッ…真ちゃん…タクサン…タクサン…ダシテッ…私の中に…ナカニ…ちょうだいっ!!…入れてぇ…』
男がコクリと頷き(うなずき)、そっと妻の肩を抱いて助手席に寝かせた…
そのまま男は後部座席に移動して、お互いの歓喜の準備を始める…
ガラガラ…ガシャ…ガシャ…ガタン
カーフィルムの為に中は見えなかったが、察し(さっし)はついた…セカンド:サードシートを倒しベッドを作る為だろう…すると…
…ウィーンガァ~…ウィーンガァ~
後部座席左右の窓ガラスが20㎝程度降ろされ、中から男がこちらの顔を見ながらニヤニヤしている…私は声を出せないので男に向かい合掌した…アリガトウ(^人^)
真『ミカ…用意できたけ…オイデ…』
妻『ウンッ…アイマスクはずしていい?…見えんし…』
真『ダァーメ!!…さぁ…おいで…』
男は妻の手を握り後部座席へと誘導する…捲り(めくり)上げられた黒いブラから垂れた(垂れた)乳房と白い尻を揺らしながら…。
男が後部のベッドに倒れ込んだ…その上に妻も倒れ込む…。
…ドドン!…ガタン…
妻『イヤンッ…』
真『ごめん…』
妻『いいよっ…痛くない?…ゴメンネェ…』
真『……』
そのまま男が妻の白い尻に両手を這わせ(はわせ)弄り(まさぐり)だした…
妻は男に馬乗りのまま、男の頭を抱え込んで唇を合わせた…
チュポッ……ジュルルッッッ…チュバッ…ハァッ…チュッ…チュパッ…ハァッ…
妻『ハァ…真ちゃん…シンチャン…』
真『ミカ…愛してる…スキダヨ…』
妻『うん!…タクサン…愛してっ…シンチャン…大好き…大好きだよ…』
妻の肩を持ち上げると柔らかな中年の乳房があらわになり、男の卑劣な唇が乳首に吸い付く…片手で乳房を持ち上げながら、更に舐め回す…
妻『んんっ…ンンッ…ハァ…はぁん!!…』
そして妻を抱き寄せて背中に回した両手でブラのホックを外した…
妻は自ら(みずから)ブラを取り、放り投げ、馬乗りになった体制から、男のシャツを捲り(めくり)脱がす…
2人は今日、初めて生まれたままの姿になりお互いの温もりを肌で感じ全裸で…むさぼるように…舐めまわし…抱き合った…しばらく抱き合った後、妻はその身を男の下半身の方にずらしてゆく…
妻『シンチャン…しぼんじゃったね(笑)』
真『多少時間経ったからね…(笑)』
妻『待ってて…すぐに…わたしが…タタセテ…あ・げ・る…』
ボロン…と垂れた(たれた)男の巨根を
左手で包み込み、そり返させてパンパンに張った玉袋へと妻は唇を向かわせた…
妻『食べるよぅ…シンチャン…あぁん…真ちゃんンンッ……』
…ジュル…チュルルッ…チュポッ…
主任『アア…!!…オッッ…オオッッッッ…ミカ…舌で…シタデ…転がしてッ…アア…そんなに吸ったらッ…いい…いいよッ…』
妻『コウ?…コレデ…イイ?…ネェ…キモチイイ?』
真『アア…ハァ…ハァ…イイヨッ…イイヨッ…』
妻の舌先が竿へと向かい裏筋を這わせ(はわせ)太い棒を唇で挟みチロチロと愛撫している…
そして左手の優しい指先で巨根を掴み持ち上げると、また妻の口から亀頭に向かい…いやらしい唾(つば)が落とされた…右手の優しい人差し指と親指を輪にして亀頭のカリの部分を支点に上下暖に擦る(こする)暖暖暖…唾を落とし…擦る(こする)暖暖暖…口から舌を伸ばし亀頭に吸い付き…擦る(こする)暖暖暖
真『あぁあっ…オッッ…オッッ…ミカ…!!…オッッ…オッッ…ミカ…オッッ…ハァ…イイヨッ…』
妻『シンチャン…じゃあ…イクヨ…イマ…イマカラ…タクサン…食べてあげるねッ…!!』
妻が口を大きく開き、舌を伸ばし、男の巨根を喉元深く咥え込んだ…
…ジュルルッッッ…ジュポポッ…ジュルルッッ…ジュポポッ…ジュポポッ…
真『オオッ…ぁあぁ…アッ…んんっ!!…オッッ…』
男の巨根が…巨根が…見る見る豹変してゆく…妻も苦しそうに口でのピストン暖暖暖を続けている…妻は何かを感じ口元から巨根を離しアイマスクを外して確認した…
妻『…!!…はぁん…うそっ!!…オオキイ…!!なにっ…でかっ!!』
見事としか言いようの無い豹変だ!…巨根?…いや…鬼根だ!…黒く…長く、反り上がり…太い!! まるで鬼の金棒みたいに…赤面して見とれる妻…
妻『凄い!!…真ちゃんンンッ…なにこれっ!!…あぁん…欲しいっ…ねぇ…ネェ…はやくぅ…ちょうだいっっっンンッ!!』
真『…アアッ…ウンッ…良かったよ…ミカ…見てごらん…フル勃起シタヨ…』
妻『ほんとっ…スゴイ…欲しい…ネェ…真ちゃんンンッ…おちんぽで…掻き回してょぅ…はやくぅ…真ちゃんンンッ…』
求める妻を男は優しく寝かせ、髪を撫でながら体制を妻の上に…すると、アイマスクをまた着用させて車内灯を点灯させた…私にサービスなんだろう…
キスから体中を唇で愛撫しながら、ゆっくり妻の下半身へ体勢をずらして妻の両足を取り、膝を上げて愛おしく、ゆっくりと開脚していく…
妻『んんンンッ…ンンッ…シンチャン…きてぇ…キテ…きてぇ…』
主任『…マッテ…イマ…イレテ…アゲル…』
妻の花園へと男の鬼棒が…開いた花に押し付けて上下暖に擦れさせ焦らされ(じらされ)ている…
妻『ぁんっ!!…シンチャン…意地悪!!…ネェ…はやくぅ…』
真『楽しまないと(笑)…じゃあ…少し…先っちょね…入れるよ…ミカ…いい?…』
妻『きてぇ…キテ…きてぇ…入れて!!』
…プリッ!…ズリュ…ズリュ…ズリュ
妻『…!! …!! ……………!!』
言葉も出なく歓喜する妻…男はまだ完全に挿入していない…鬼頭のみでスライド暖暖暖させて妻の子宮の入り口を楽しんでいる…
妻『凄い…シンチャン…イッ…いぃよぅ…』
真『…んん?…ミカ…マダ…まだ先っちょしか入れてないよ!…(笑)』
妻『…!!…!!…えっ?…アンッ…エッ!!…ハンッ…ウソッ…ウソッ…入ってるよ?…入ってるってぇ!!…』
真『そう?…(笑)…じゃあさぁ…力抜いて…ミカ……』
妻『…!?…ウンッ…』
…ズッ…!ズリュリュリュュュ~…!!
妻『アッ!!…はぁあぁぁぁぁっっ!!~』
真『…ンンッ…あぁっ…ンンッ…アァッ!!』
艶めかしく絶叫とも言える2人の歓喜の声が響きわたった!!!
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