まず私の報告を。
奧さん私の妻に旦那さんが中出しした事を本気で怒っていて、絶対に妊娠しないとは言い切れないけど妊娠しづらい時期だから中に出してと言い切られました。
出せるなら出したい気持ちが有った私は1発目から遠慮無く奧さんに中出しさせて頂きました。
セックスも数年振りでしたし中出しなんてそれより前の事で感触すら忘れていた私ですけど
暖かいおまんこに包まれたままの発射はメチャンコ気持良かったです。
中出し自体も本当に大満足の気持ち良さで終えましたが、その直前の奧さんが最後の最後に私が中出しをしないかもと思ったらしく
奧さんが「絶対に中に出して欲しいんだからお願い」と私に念押しした後に
「中に欲しい中に欲しい」と言い続けた後に私が「出るよ」と言ったら「欲しい欲しい私の中で気持良くなってー」と叫んだ後にほぼ同時イキしてくれました。
中出しを終えた後に私が少し体勢を変えようとした時に奥さんが「まだ抜かないで」と私に抱き付いて来ました。
抜こうとした訳では無かったけど、こう言われると何だか嬉しいですよね。
そのままの体勢で二言三言言葉を交わした後に「奧さんのおまんこから精液が出て来る所を同じように撮りたいな」とお願いをしたら「絶対に駄目」と言われて断念しました。
挿入したまま少しまったりとした後に奧さんが「ふう~」と息を吐いた後に「少し動いて」と言われたから腰をゆっくり動かしてみたら
「まだ固い感じがして気持ちいい」と奧さんが言いました。
私も動いた時にまだ固いままの感触が有ったから「薬の力って凄いね」と言ったら「X夫さんのおちんちんだから気持良く感じちゃうんだよ」と奧さんが言ってくれました。
「そんな事を言われたこのままもう1回しちゃうよ」と奧さんに言ったら「いっぱい気持良くさせてくれたから今度は私が気持良くさせて上げるから仰向けになって」と言ってくれました。
その時に奧さんから離れる時にゆっくりと抜いて出て来るのを見たかったのに、中々出て来ませんでした。
私が「あれ出て来ないな」と言ったら「本当に出たの?」と言うから「出たよほら」と言って少し精液が混じったちんぽを見せたら
仰向けになった私の上に直ぐに乗ってくるかと思ったらちんぽを握られて「凄く固いままで美味しそう」と言ってフェラをし始めた奧さんでした。
フェラした奧さんが「うんX夫さんの味がするから私の中で逝ってくれたんだね」と奧さんが言いました。
この時のフェラが今日①激しくも有りネットリとした長い時間のフェラでした。
あまりの吸い付きに本当に逝きかけたくらいでした。
2回目にして何とか冷静にセックスもフェラも吟味した感想は
妻を10点満点としたら
奧さんとのセックス、つまりまんこの感触は同じく10点。
妻もそうですが奧さんも常にちんぽに纏わり付く感触も有るし適度な締め付けも感じて気持良いので点差は付けられません。
奧さんのフェラは前回で既に15点は感じたけど、今回のこの中間のフェラを堪能して20点を付けたいです。
私もそんなに女性経験が多い方では無いので誰と比べるとかあんまり無いけど
マジで本当に妻がした事が無い、しかも直接的に気持良いし視覚的にも気持良いフェラをする奧さんのフェラは私の中では満点オーバーです。
すんごいフェラをした後の小休止みたいな時にフェラしたまま私を見上げて来てニッコリ微笑んだ奧さんを見た時に、妻が旦那さんにした映像を思い出してしまいました。
フェラの後の騎乗位での乱れ方も半端無かったです。
前後左右や円を描くような動きは勿論、立て膝になって上下運動をし始めた奧さんが途中で結合部を覗き込み「X夫さんのおちんちんが私のおまんこに出入りしていて凄くエッチ」と言った奧さんが凄くエッチでした。
騎乗位で1回逝った奧さんなのに、その後もまだ「まだ私が上でする」と言ってそのまま騎乗位が続きました。
途中で奧さんから回転して私に背を向けた事も奧さんがエロく見えました。
奧さんのデカ尻が私の上で上下運動している隙間から見える光景もエロかったです。
その状態で奧さんが逝った時に前に倒れ込んだので、奧さんのお尻を持ち上げてバックでしました。
私が突く度に奧さんのデカ尻に波紋が流れ、それに合わせて「アン、アン、アン」と可愛い声を出す奧さんを見ていたら、思わず奧さんのデカ尻をスパンキングしてしまった私でした。
自分でもスパンキングしてしまった事に驚いて心の中でヤバいと思いましたが、
叩かれた奧さんが「イヤン」と又々可愛い声を出したので思いっきりスパンキングしてやろうと思った時に、痕が残ったらヤバいと思い、軽くにしなくちゃと思うも何だか力が入ってしまって意外と強めにスパンキングしてしまった私でした。
それこそ今度はヤバかったかなと思ったら「アア~ン」と声が出た奧さんに、もしかしたら叩き慣れしているのかなと思ってしまいました。
中に出しちゃったなら何でも良いんだろうなと思った私は、右、右!、左、右!!と最後をかなり強く叩いたら「イヤン、アア~ン、アン、アア~ン駄目駄目逝っちゃう逝っちゃうよ」と奧さんが逝ってしまいました。
逝った奧さんがズルズルと前に倒れ込んだから私もちんぽが抜けないよう追いかけました。
奧さんがうつ伏せになった状態で後ろから突いてやったら、突然奧さんが振り向いて私を見ながら「やだやだ凄く前が擦れてなんか出ちゃいそう」と言って来ました。
体制的にGスポットを直撃していた訳です。
「出ちゃっても良いじゃん我慢しなくても良いよ」と奧さんに言ったら、奧さんが前に向き直した後に絶叫しながら潮を噴いて、潮を噴きながら又逝ってしまった奧さんでした。
セックスが終わった後に奧さんから「後ろからあんなに感じちゃったの初めて」と言われました。
この時に初めて「旦那さんと比べてちんぽの違う所って何?」と聞いたら「X夫さんの方が絶対に長いし、先っぽも旦那はこんなに膨らんで無いもん」と教えてくれました。
だから「もしかして旦那さんて普段は皮が被っていたりする?」と聞いたら「大きくなっていない時はほとんど皮に覆われている」と教えてくれました。
旦那さんが仮性包茎って事だったようです。
今日の薬も奧さんが持って来てくれた物でしたから
奧さんに「実は奧さんとセックスしたくて薬を通販で買っちゃった」と言ったら
「本当に?嬉しい」と喜んでくれた奧さんでしたが直ぐに「それをX夫さんの奧さんとに使わなくても良いの?」と聞いて来たから
「妻は奧さんの旦那さんが居るから必要無いでしょ」と言ったら奧さんが「そうだよね」と同意してくれました。
ここでもしかしたらの報告です。
実はこれは午後3時半過ぎに帰宅した時に書き始めたものでした。
今はもう午後6時になろうと言う時間です。
私が帰宅した時に妻が家に居なかったので買い物でも行ったのかなと思っていました。
それが午後5時になっても帰って来なかったので
もしかしたら、と思って奧さんにメールしてみたら
奧さんの旦那も帰宅していないとの事です。
妻にLINEを送っても未読のままでした。
それが5時を過ぎた頃に妻からLINEで『買い物に来たら同級生と会って話しに夢遊になっちゃた。6時くらいになっちゃうごめんなさい。』と返信が来ました。
これってもしかして私と奧さんが家に居ない事を良い事に、また2人で逢っていたって事も考えられます。
数日後に奧さんからの連絡で事実が分ると良いです。
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