おはようございます。
今朝もお隣のご主人と庭で朝の挨拶と少しのお話しが出来ました。
でも、少し何だか危ない気がしちゃってる私です。
それは昨日の朝の事からです。
昨日の朝にも庭でご主人と会う事ができました。
ノーブラは恥ずかしいと言っていた私だったと思いますが
今の私は早朝だからと言う理由を自分で決めて
ご主人に見て欲しくてわざとノーブラで庭に出ています。
昨日も何度も何度もチラ見して来ていたご主人とお話しをしている時に
なんか視線を感じると思ったら
お隣の奧さんが部屋の中から見ていて
私と目が合った時に私が会釈したら奧さんも会釈をした後にニコッとして居なくなりました。
ご主人に奧さんが見ていた事を話したらご主人が「奧さんに嫉妬しているんですよ」と言ってきました。
私は驚いて「奧さんの方が私より若いし綺麗だし私の何処にですか?」と言った後でした。
ご主人が「私が隣の奧さんは爆乳で魅力的なんだよねって言ったら『貧乳でごめんなさいね』って嫉妬したんですよ」と笑いながら言われました。
えええええええ
そう言われて直ぐに私は両腕で胸を隠しちゃった私でしたが
嘘でも私の事を魅力的と言ってくれて凄く嬉しかったです。
急にそんな事を言われた私は少し戸惑って返事が出来なかったら
ご主人が「ごめんなさいセクハラですよね」と言って頭をポリポリされたので
「いえいえそんな事無いですよ」と言う返事を考えながら
「魅力的だなんて言ってくれるのはご主人だけで夫はもう触ってもくれないただの重荷です」と言ってしまった私です。
夫とはもう無いと言う事に気付い欲しい気持ちで言ってしまった私です。
私がそう言った後のご主人は驚いたような一瞬真顔になった後に
「そうなんですか?それは勿体ないですね」といつもの笑顔で言って来ました。
会話が途切れるのが怖くて思わず「そうなんですよ」と言ってしまった私でした。
その後も会話が途切れるのが怖かった私でしたが、私がそう言った後にご主人の返事が返って来なくて気まずい感じになっちゃいました。
本当にその場でご主人と私がもじもじしている感じになっちゃって本当に気まずかったです。
多分私の顔は真っ赤になっていたと思います。
突然ご主人が全く違う話しをし始めてくれて本当に助かりました。
そして今朝の事です。
いつものように夫を送り出した後に
庭を見たらご主人が居たので直ぐに私も庭にでました。
勿論と言うと恥ずかしいですけどTシャツの中はノーブラの私でした。
外に出た私に気付いてくれたご主人の方から挨拶をして来てくれて私も挨拶をして
これもまた普通にお互い近寄って歩いている時に直ぐに私の胸を見てたご主人。
挨拶をした後に近寄って最初の会話が
ご主人が「昨日はセクハラ紛いの変な事を言ってしまって申し訳有りませんでした」と言って来ましたから
色々な事を想定していた私は「いえいえ自分でも大きいと思っていますから気になさらずに」と答えた後でした。
ご主人が更に私に近づいて来て、小声で「旦那さんもうそんな歳なんですか?」と言われて
本当にそんな歳なんですかと言う意味が解らなかった私は「そんな歳って?」と聞き返したら
「昨日触ってもくれないと言っていたから」とご主人に言われて急に恥ずかしくなった私でした。
でももしかしたらと思って「そうなんですよもう1年以上前からそんな歳なんですよ」と答えてしまった私でした。
「そうなんですか奧さんまだまだ若いのに寂しいですね」と言ったご主人が私の胸をガン見して言われました。
私は「もう若くは無いですよ」と言ったら、ご主人が「いえいえいえいえ私には魅力的過ぎます」と言ってくれました。
その言葉に「嘘でも魅力的と言ってくれるなんて嬉しいです」と私が言ったらご主人が「嘘じゃ無いですよ魅力的ですよ」と言ってくれたので「有難うございます」としか返事が出来なかった私でした。
ここまでで少しエッチな内容の話しは終わってしまいましたが
どう言う意味なの?もしかして誘ってくれようとしているの?
そんな考えをしてしまった私は突然の展開に嬉しさと怖さが入り乱れていました。
もしあの後も会話が続いていて
お隣のご主人が「私じゃ駄目ですか?」なんて聞いて来たら私はどう返事ができたのか?
駄目じゃ無いですって答えたらもうOKしているようなものですよね。
だからって駄目って言ったら失礼だし、駄目なんて言いたくないし。
そう考えるとその後の会話が無くてホッとした気持ちも有りますし
突然一気にそんな話しになってしまった方がもしかしたらと思ってしまう私です。
でもですよ、でも夫の事を聞いて来るのは絶対に何か気持ちが有るからですよね?
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