「M子さん、冷たいスイカがあるんです。召し上がりませんか?」
「え、食べたいです」
「じゃ、上がってください」
「奥様はいらっしゃらないのですか?」
「用事で出かけていて5時間ぐらい帰ってきません」
「奥様がいらっしゃらないお宅に上がるのは気が引けます」
「そんなやましいことはしませんよ」
(本当はしてほしいんですけど…)
「そうですよね。ではご馳走になります」
「どうぞ、そこのソファーに座っててください」
(このソファーはご主人がオナニーをしていた所…)
「何かお手伝いします」
「キッチンは狭いので座っていてください」
「いえ、そんな、お手伝いします」
「狭くてすみません、体が触れ合っちゃいますね」
「そんな、もうおばさんですから気にしないでください」
「でも、度々胸が当たって嬉しいですよ」
「え、恥ずかしいです ごめんなさい」
「いえいえ、謝らないでください とてもうれしくて息子が反応しています ホラ」
「あっ、硬いです」
「部屋のクーラーも良く効いてますから、冷たいスイカの前に、熱い棒はいかがですか?召し上がりませんか?」
「えっ、食べたいです」
「じゃ、僕も遠慮なく頂きます」
なんて上手くいってほしいです
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