今日もM子さんと話が出来た
でもノーブラではなかったのは少し残念
あの巨乳は目が釘付けになるよなぁ
以前、ノーブラだったときは乳首がはっきりと見えた
立っていたと思うけど、僕の思い込みかな?
誘いたいなぁ
あの巨乳を揉みしだきたいなぁ
声も素敵だし、きっといい声出すんだろうな
誘って断られたら次から顔を合わせられないし、
そんな勇気ないよな
またM子さんの事をおかずにしてリビングでオナろうかな
僕のをたっぷりと舐めてもらって
M子さんの蜜壺も溢れるほど責め立てて
あの声で「欲しい」って言ってくれたら
僕はもう理性が無くなって腰を振るだろうな
M子さんも大きな声を出して答えてくれると思う
だって、妻もお隣のご主人も外出しているんだから
庭で会う時も二人だけの空間って感じで
まるで中学生のような恋心
永遠に終わらないで欲しいって
今日こそは思い切ってM子さんを誘おうって決意していても
臆病な僕はただ見つめるだけで終わってしまう
悶々とする気持ちを隣にいる妻にぶつけても、くすぶる恋心は消えない
今度妻が仕事に出る時、この次こそはM子さんの気持ちを引きたい
あわよくばお茶にでも誘いたい
でも、誘ったらそれで終わらない
きっと欲望を出してしまう
M子さんにだけは変態と思われたくない
いや・・・・
本音はお互い変態と言われるほど激しいセックスがしたい
あの大きな乳房を力いっぱい揉みしだきながら
M子さんの蜜壺に僕の深い愛を打ち付けたい
M子さんの光悦の表情を見ながら
溢れんばかりの精を注ぎ込みたい
手紙でも貰えたらもう一歩前に出るのに
世間話でなく、M子さんの本当の気持ちを知りたい
次こそは、もっと大胆になれます様に
M子さんをこの腕の中に包み込めます様に…
(もちろん代筆)
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