最後の投稿から2ヶ月近く経ってしまってごめんなさい。
その後の事ですが
新しいpart2を作って下さいとのご意見が有りましたが
いざとなると新たにと言うのが恥ずかしい気持ちで作れないのでその後の事だけをここに書きます。
今の私は心躍る気持ちです(*^_^*)
お隣のご主人にそれまでの私の言動や行動は完全に俺を誘っていましたよと言われ恥ずかしかったです(^^;)
が、今は恥ずかしい気持ちは有りながらも恥ずかしがるより自分の素直な気持ちで接しています。
その私にご主人から「俺の事を大胆だと言っていたけどM子の方がもっと大胆だよ」と言われてしまいました(^^;)
分ってます。自分でも大胆に接しているのは分っていました。
大胆と言えば大胆ですが自分に素直にと言う気持ちで接しての事なのでそう言われて改めて私って淫女なんだなと思いましたが、そう思われても良いと思う今の私です。
私がご主人に大胆ですねと先に言ったのは初めての時でした。
あっ、思い出しました。でも先に大胆だと言ったのはご主人の方です。
初めての時になる日の庭でご主人と話しをしていた時に、私のノーブラを「大胆ですよ刺激が強すぎます」と言われました。
ホームセンターに買い物に行くと言ったご主人に、私も行く予定ですと言う話しになりました。
それなら一緒にと言ってくれたご主人でしたけど、周りの目も有りますからお互い自分の車で行ってから一緒に買い物をしましょうと言われました。
ホームセンターに到着したらご主人が俺の車に乗って下さいと言って来た時には何をしたいのかは分らなかった私でしたが
ご主人が車を走らせた時に「何処に行くんですか?」と聞いた私にご主人が「楽しい所です」と言いました。
楽しい所?と考えた時に、いきなりそれは無いと思った私でしたけど、もしそうだったらどうしようとも考えていた私でした。
車の向かう方向で徐々にそんな感じがしてきた時には何も言えませんでした。
実際にラブホテルのゲートを潜った時にはドキドキの私でした。
駐車場に車を停めた時にご主人が「嫌だったら帰りますよ」と言われた時に「私みたいなので良いの?」と聞いてしまったら「奧さんを抱きたいんです」とはっきりと言ってくれました。
その場で嬉しいと言ってご主人に抱き付きたい気持ちを抑えてご主人に「大胆ですね」と言ったのが私でした。
車から降りた後に部屋までご主人が手を繋いでくれました。
この時は本当に突然でしたから私の頭の中は混乱し続けていたと思います。
初めてだったのに、初めての緊張より混乱し続けていたと言うのがその時だったと思います。
その混乱が変な緊張を抑えてしまったと思います。
初めてだから恥ずかしいと言う気持ちも混乱が抑えてしまったと思います。
私にしてみれば念願のでしたから、裸を見られるまでは緊張と恥ずかしさは有ったもののご主人と一体になった時には女を思い出させてくれた事で何も考えられなくなっていたと思います。
それでもご主人は私の胸に執拗に迫って来てました。
私のあそこが爆発するくらいの感触と、胸を責めて来るご主人に私の気持ちは一気にご主人だけになったのがこの時だったと思います。
奧さんとの営みを聞いて想像していた以上でした。
途中からとにかく凄くパワフルになった時にそう思いましたし
私がイッてもイッても続くパワフルに逝き続けるのが怖くなったくらいです。
「もう駄目」と言っていた奧さんの気持ちが本当の意味でこの時に分りました。
それからも夫だったらもうとっくに終わっているのにと思った時にも奥さんの気持ちが少し分った気になりました。
その時でした。
混乱していた私は本当に気付いていなかったと言いますか、忘れていた事が有りました。
ご主人とのエッチをしている間に何度かご主人の物を口にしていたのにです。
ご主人がマナーキャップを手に持った時でした。
え?と思った後に、あっ!と気付いた私でした。
その時にご主人が「これ以上は危ない事になるといけないので着けますね」と言いました。
それまで気付かなかったとは言え、生でさせてしまっていた自分が恥ずかしくて何も言えなかった私でした。
その後こそご主人を信頼して最後まで生でしてしまっている私ですが
初めての相手にマナーキャップのお願いをしなかった私って本当に恥ずかしかったです。
この時の事が終わった時が、この時の1番恥ずかしい気持ちになった時だったと思います。
ご主人は色々と話し掛けてくれましたが、私は何を話したら良いのか分らずにもじもじしていたと思います。
ホームセンターの駐車場に着くまでずっと手を繋いでいました。
駐車場に着いた時にご主人が周りを見た後に私にキスをして来ました。
この時はこんな感じでした。
この日の夜に夫から「顔が赤いぞ大丈夫か」と言われた時にドキッとした私です。
その後毎日ドキドキしていた私です。
次の2回目の時までに庭でご主人と毎日顔は合わせていました。
普通に会話をしている途中でご主人が小声で「凄く良かったです」と言ってくれて、私も良かったと言いたかったけど言えずにもじもじして照れてしまった私でした。
初めての時から3日目だったと思います。
ご主人と庭での会話で「またしたいです」と言われた時に返事が出来なかった私に「駄目ですか?」と言われて私は「時間が合えば」と言ってしまいました。
その時のご主人が凄く嬉しそうな顔をしてくれたのは私も嬉しかったです。
そう返事をした私に喜んでくれたご主人が「ちょっとだけ触らせて下さい」と言って私の胸を指さして来ました。
意味を理解した私は「少しだけなら」と素直に言ってしまいました。
私の胸を優しく鷲掴みにして来て優しく揉んで来たご主人が「こんな事が出来るなんて夢のようだ」と言って来た時に「私もです」と素直な気持ちで言ってしまった私です。
そして翌日も同じように私の胸を触りたいと言って来たご主人に胸を触らせて上げた時に「俺のも触って下さい」とご主人に言われてチラ見した時に、ご主人のあそこが膨らんでいたので私が躊躇していたらご主人に手を掴まれて強引に触らされてしまいました。
こんな事をしていたからなのか、2回目には羞じらいも少なくなり色々な話しも出来るようになってしまった私でした。
ご主人が私の事をずっと前からそう言う目で見ていた事を等を聞いた私は、2階からご主人を見ていた事や、寝室に聞こえていた事など色々と話してしまいました。
そこでご主人が「聞こえていた時に自分でしていたでしょ?」と言われた私は素直に「うん」と答えました。
そして今に至っています。
お隣の奧さんには本当に申し訳無い気持ちは有ります。
そして夫にもです。
だけど、ご主人が私を欲してくれて、私もご主人を欲してしまう気持ちは抑えきれません。
こんな風に、こんな切っ掛けで男と女が出逢う話しは聞いていても、まさか自分がと言う気持ちは今でも有ります。
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