妻から、コクられたと話を聞いた時に、自分が今の現状を振り返りました。夫婦間のセックスもめっきり減り、妻を満足させてあげられない、妻からお誘いが有っても、立たないもぞかしさ等が続いてました。妻が、独りでコッソリ、オナニーをしている事にも気付いてました。妻には、すまない。と云う気持ちがありました。そんな中の今回の妻から打ち明けられた、コクられたと云う話で、自分では満足させてあげられない。ならば、コクられた相手の力を借りられれば、つまは、満足してくれるかも知れない。と思ったから、俺は、妻に後押ししました。それに、相手が若いと云うので、妻にも若返って貰いたい。輝いてて貰いたいと云う思いも有りました。そして、妻の歳で、妻の身体で、童貞を卒業してくれると云う嬉しさも有りました。妻と知り合って、俺も、妻も始めてでは有りませんでしたし、妻は過去に付き合っていた男性も、童貞の男性は居なかった様でしたので、童貞を経験させるのも良いかなぁ。と思ってます。俺は妻に言いました。「お前の身体で、童貞を卒業させ、男になって貰う。光栄な事だと俺は思うよ。どうだ、彼を男にしてあげなさい。」妻は「私で、始めての相手をつとめられるのかな?自信ないし。」「彼は、お前で童貞を卒業したい。お前に、童貞を貰って欲しいと言ってるのだから、素直に嬉しく思ったら良いと思うよ。木曜日。頑張って、満足させてあげなさい。」妻は、コクりと頷きました。
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