今朝もなんですが、最近妻と親父がなかなか起きないことがあって、、
今朝も俺は8時に家を出るのですが二人は起きてきませんでした。
当然朝食の用意はしておらず、俺が妻に声を掛けても
妻「夕べお義父さんにしつこく求められてまだ眠いのよ。」
俺「俺が帰ってきた時には二人共寝ていたじゃないか。」
妻「あなたが帰ってきたのは分かっていたわ。あなたが寝てそのあとお義父さんが起きて求められたの。あなたったらベッドが揺れても起きないから、、」
俺「昼間もしているんじゃないのか。」
妻「そんなことは無いわ。お腹の子供のために夜だけって決めているから。」
妻はそんな言い訳を言っているので妻と親父に掛けている布団を捲ってみると、二人とも下半身はスッポンポンでさらに親父の物が妻の中へ入っているんです。
私が出かける時まで繋がっていてびっくりしてしまいました。
俺「親父、起きているんだろ。眼を開けろよ。」
父「なんだいいところだったのに、、」
俺「そんなに○○を責めるとお腹の子供に影響出るじゃないか。まだ安定期に入っていないんだぞ。」
父「でも、○○さんが朝早くから求めて来るから仕方ないじゃないか。」
妻「お、お義父さん、私そんな、、お義父さんが強引に入れて来るから、、」
父「だって、あんたがお尻をこっちに向けて誘ってくるから、、」
妻「だってお義父さんが腰を持って引き寄せて硬い物を押し付けてきて、、」
父「そんな、、あんたが手を伸ばして儂の物を握って来て、、だから硬くなって、、」
俺「もういい、、どっちもどっちだ、それにこんなになすり合いをしていてもまだ親父の物が入っているじゃないか。」
妻「だって抜かれたら寂しいんだもの、、」
父「そうだ、抜いたらこれをどうしていいか、、」
俺「もういい、勝手にしろ。」
父「○○さん、息子の許可が出たから、、」
妻「そうね、お義父さん、もっと奥まで入れて、、ああ、すごいわ。」
俺はあっけにとられ部屋を出て行った。
扉を閉めると親父の声で、
父「儂の言ったとおりだろ、息子は短気ですぐに勝手にしろと言うんだ。一度出して朝ごはんを食べてまた入れてあげるからな。」
妻「そうね、だから妻が浮気をしたって気付かないのね。」
父「ああ、、そうだろ、ああ、、で、出そうだ。」
妻「ああ、、もう出してしまうの。ねえ、続きでもう1回できる?」
父「ええ、朝ご飯は、、」
妻「その後でいいじゃない。どうせ朝昼兼用なんでしょ。食べたらもう1回お願いね。」
父「あんたも好きだな。夜しかやらないんじゃないのか。」
妻「あれはあの人に言ったいい訳でしょ。どうせ見ていないんだから分からないわよ。」
父「それもそうだな。バレたところで『勝手にしろ』というだけだものな。」
妻「凄い、お義父さんの物大きくなったわ、来て、来て、、」
父「ああ、、出るぞ、いいか、、」
妻「ああ、凄い出ているわ、お腹の子供のかけないでね。ああ、、それと、、次のために精液は全部出さないでよ。」
父「そんなこと言われても、、」
親父が妻の中へ精液を放したのが分かった。
俺の仕事が休みならすぐにでも部屋へ戻って親父の精液を確かめて妻を抱きしめたいところだが、、
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