夫へのお勤めタイムが、今終わりました。
私が若い二人に溺れている理由を皆さんにも知っていただきたく。夫とのことを少し話さしてください。
先ほどは、一応、シャワーで股間だけ洗ってから寝室へ。
夫の待つベッドに潜り込みます。
夫はすぐに股間に手を伸ばし、私が濡れてくるまで、一応愛撫をしてくれます。
指を入れられ、その指が孔の中で蠢き始めると、股間から腰部にかけて、気持ちのいい波動が広がります。
その快感は行為の終わった後も尾を引いて、時には朝目覚めたときにまで残り、そんな時は朝から一人恥ずかしい思いでいたものです。
指の動きに合わせ、つい喘ぎ声が出ると、夫は体を起こし、私の両脚の間に身体を入れ、自分で自分の先端を持って、孔の口、入口へと差し込みます。
この辺はお互い慣れもあって、スムーズに進みます。
若いころはそれから私の膝を抱え上げ、膝がしらが乳房に付くまでに押し曲げられました。
あたかも自分の性の器が天井に向けて晒されている感じ。
二人だけの寝室であっても、そのはしたない恰好が恥ずかしく、それがまた快感を強くする刺激にもなっていました。
しばらくその窮屈な姿勢のまま前後に突つきまわされ、姿勢の窮屈さ、苦しさが快感をより強くさせてくれる感じでした。
やがて夫は私の脚を抱えたまま立ち上がり、私の身体は持ち上げられたまま夫のアレが月窒内で暴れまわり、快感が狂おしいほどに身体中に広がります。
休ませて、と思わず懇願すると、夫は私の身体を降ろし、ベッドに横たえ、最初と同じ姿勢のまましばらくじっとしていてくれます。
でも夫のアレが入ったままなので、愉悦の刺激が反復して押し寄せてき、簡単には体が休まりません。
そうこうするうち、夫はアレを私の身体の内に入れたまま、上半身を起こし、また脚を持ち上げ、二人の身体をつなげたまま、私の身体だけが反転させられます。
そうしてうつぶせになった私の上に、夫が覆いかぶさり、後ろからの挿出入が始まります。
時には腰が持ち上げられ、まるで犬同士みたいにされることも。
気持ちいけど恥ずかしいので、最後はまた向き合った状態で終わってくれるよう、夫には頼みました。
やがて私の身体の内の夫のアレは益々太くなり、私を苦しいほどの快感で責めてくるのですが、
夫の体からは力が抜け、夫の終わったことを知ります。
このように若い時の夜は、激しかった、という思い出があるのですが、
子供が二人も生まれたあとは、そのような激しさはなくなり、一寸淋しい思いをしております。
今は最初から後ろから挿入され、、そして第一ラウンドはあっさりと終わります。
第二ラウンドの思い出は.また明日にでも。おやすみなさい。
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