母校の同窓会。久しぶりに彼女と会った。
二次会も終わりホテルに戻ったら、彼女も偶然同じホテル。
一晩、同じ部屋で過ごした。
女房には悪いが、初めての不倫。
互いに求め合い、合体。
特に抵抗もなかったので、心行くまで出すものを出した。
彼女の体の奥底に。
疲れをいやすため、彼女の身体をゆっくりと愛撫しながら、聞いた。
出しちゃったけど、妊娠の心配は?
大丈夫、リング入れて避妊してるから。
旦那も避妊してること知ってるの?
こんな時のために避妊してるんだから、教えるわけないわ。
ウワッ、遊んでるんだ。
それがチャンスがなくて。
本当?
初めては旦那だったけど、旦那以外とするのは、あなたが初めての人。
そうなんだ、喜ぶべきかな?言いながら彼女の細い腰を引き寄せる。
そばに寄りながら彼女は股を開く。
相性がいいのか、手を使わずに、収まるべきところにすっぽりと挿し込まれた。
妊娠を心配しなくていい、人妻とのセックスは、それだけで快楽の極み。
彼女の体内から漏れる大量の粘液で、シーツが濡れている。
とりあえず風呂へ。
ラブホじゃないので狭い。
身体を密着させながら湯につかる。
湯の中で彼女の股間をゆっくりと愛撫。
のぼせる!といって立ち上がった彼女の股間が俺の目の前。
足らりとなかから俺の精液が流れ出てくるのが見える。
シャワーでそれを洗い流し、指でかき混ぜながら秘壺の中も洗う。
小陰唇を押し広げ、クリの周りもきれいに洗う。
お姫様抱っこでベッドまで運ぶ。ツインの新しいほうのベッドに寝かせる。
彼女を横にし、69の形で彼女の股間に顔をうずめた。
小陰唇を開き、洗ったばかりのクリにそっと舌を絡ませる。
こうすれば秘壺に残る俺の欲液を舐めることもないだろう。
舌を絡めたときにビクンと体を反らせた彼女が、おずおずという感じで、おれの一物にキスしてきた。
しばらく舌と唇でクリを舐め回していると、喘ぎ声が大きくなり、一物から彼女の口が離れてしまった。
クリを口に含み、ちょっと強く吸い上げた。
ヒィ~という悲鳴。
構わず吸い続ける。
彼女は大きく腰を跳ね上げ、暴れて俺の口から逃れようとする。
抑え込んですいこみと舐め回しを繰り返す。
お願い、やめて、少し休ませて。涙声で哀願されたところで、やっと口を離した。
69体系を解き、彼女の顔に股間を近づける。
荒い息を吐き続ける彼女の唇に、そっと押し付ける。
それを柔らかく握りしめながら、ちょっと待って、と押しとどめられた。
本当に疲れたらしい。
やがて握っていたものに、静かにむしゃぶりついてきた。
旦那のでさえ咥えたことがないそうで、つまらない。
無理やり三度目に挑戦。
疲れているといって、嫌がっていたが、やがてまた喘ぎ始めた。
喘ぎが大きくなった時、抜いてはちきれんばかりの一物を彼女の口に当てがった。
抜かれたときは喘ぎの合間に抗議の声を上げていたが、それが唇に当てられると意味が分かったのだろう。
すっぽりと咥え込んできた。
でも下の動きはいま一つ。
咥えさせたまま彼女の上半身を起こす。
彼女の頭をがっしりとつかみ、一気に奥まで押し込んだ。
何度経験しても、食道の締め付けは快感だ。
すぐに放精。
息が詰まる状態なので、ゆっくりとではあるが口の中まで戻す。
尿道に残る精液を絞り出す。
頭をがっちりと抑えられているので、飲み込まざるを得ない。
恨めし気な目をしながら、飲み込んだ。
翌日、帰りの新幹線を調整し、一緒のグリーン車で帰京。
もちろん連絡先交換、そして彼女がささやいてきたことは、
もう今日からは旦那とはしないから。
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