妻は夜7時半頃帰って来ました。私は、妻に、「どうだった?後ろでできたの?」妻は「うん。彼が始めてだったみたいで、緊張してたようだけど、時間をかけて、入れて貰いましたよ。」妻とベッドに行き、「しらべるからね。」妻はベッドに仰向けに、妻のスカートを脱がせました。妻の下着は大人な感じのピンク色のショーツです。妻の足をM字に開き妻の全間を観察、妻のショーツの後ろの部分が湿っているのがわかります。私は、顔を近づけ、匂いを確認します。妻の後ろの部分から漂う精子の匂いに大興奮、私は、妻のショーツを横にずらして、後ろの穴を確認します。穴の回りには精子が付着し、妻が意識してるのか?穴が収縮しついます。私は、穴に、指を少し入れてみます。妻の穴は私の指を何度も締め付けるかんじがしました。私は、妻に、「どっちの穴で愛されたい?」妻は「後ろは少し痛いので、出来れば普通に。」私は、ズボンを脱ぎ捨て、妻に、覆い被さり、妻のショーツを抜き取り、更に匂いをクンクンと、妻に「いい匂いだ。お前の後ろの穴から出てきた精子の香りだ。」妻に私のベニスを握らせます。妻は「大きい、固い。」私はいつも感謝してる。こんなになるのは、お前のお陰だ。ありがと。」妻の壺を確認すると、私を受け入れるのには十分すぎる程濡れていた。私は、ベニスを壺に宛がい、ゆっくりと腰を沈めて、ゆっくりとピストン。舌を絡ませて、強く抱き締めました。それからバックスタイルに体制を変え、精子の香りがする穴を見ながら、妻を激しく突き、やがて壺の中に、ドクドクと精子を流し込みました。
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