続きです。私は、自宅で妻と若い彼の帰りを待ちました。妻から終わったとメールがあり、若い彼も自宅に連れてくるように指示しました。やがて妻と若い彼が自宅に着き、妻の身体を調べる為に、寝室に、若い彼にも寝室にくるように、指示、私は、ベッドで妻の身体を調べます。若い彼が見ているせいか?流石に妻も恥ずかしそうでした。私は、恥ずかしそうにしている妻の足を強引に開き、妻の壺辺りをクンクン嗅ぎます。やはり精子の匂いはたまりません。私のちんも直ぐに反応します。若い彼が見ている前で、妻の下着を横にずらして、直ぐに挿入しました。妻はのけ反るように反応します。ピストンを始めると、妻は身体を震わせます。妻は何度も身体をピクリとさせて逝きます。私は、若い彼に、「妻のお尻に入れた事あるか?」若い彼は「ないです。私は「入れてみるか?」若い彼は「許可があれば入れたいです。私は妻に「どうだ?彼に後ろに入れて貰うか?」妻は、貴方の指示に従います。だけど、いきなりは痛いので、ゆっくりお願いいたします。私は彼に「今度妻のお尻の中に、精子を入れてくれ。と、彼は、分かりました。約束させました。明日、会わせる予定です。
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