妻は昨日は夜7時頃帰宅しました。帰ってきた妻に、私は、いつもの様に。と伝えると、妻は、分かりました。と、寝室に行きました。妻はベットに居ます。私が寝室に入ると、妻はベットに寝て、スカートを捲り上げて、足を開いてくれてます。何時ものように、先ず、妻のショーツに顔を近づけ、匂いを嗅ぎます。妻の身体から、精子の匂いが漂ってきます。妻のショーツのクロッチ部は、ベットリと濡れてるねがはっきりわかります。クロッチの横から、指を入れると、ヌルヌルとした感覚、指は糸を引くかのように、ベットリヌルヌルです。暫くヌルヌル感を楽しんだ後、妻のショーツを脱がせます。妻の壺に顔を近づけると、精子の匂いがプーン漂います。精子で汚された妻の壺は、何とも言えないエロさをかんじます。私は、ズボンを脱ぎ、興奮MAXになったペニスを壺にあてがい、妻に入れるね。と、妻は、はい。貴方来てください。と、まるでペニスが吸い込まれるような感覚で、挿入です。無我夢中で腰を降ります。妻の壺の中は、温かく、ペニスをヌルヌルに包んでくれてます。お互い夢中でしがみつき、フィニッシュを迎えます。妻は、身体を震わせます。妻の壺の中もピクリピクリとなり、妻も果てます。私は、妻の奥深くに、精子を放して、お互い抱きついたままで、余韻を楽しみます。妻から離れる時、ありがとう。またお願いね。と、妻は、はい。分かりました。
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