妻は、ホテルで男性の精子を受け入れ、帰って来ました。助手席に座る妻の太ももの上にてをやると、妻は、足を緩めて、少し足を開いてくれました。私は、スカートの隙間から、太ももの中に手を滑らせます。私の手は、太ももの付け根まで手を滑らせ、妻に、出されて来たの?と云いながら、ショーツの上から、妻の壺辺りをなぞります。妻は、はい。出して貰って来ました。私は、妻のショーツの横から、壺辺りに手を入れました。妻のショーツの中は、ベットリとしてました。私は、手を抜き、臭いを嗅ぎました。まきれもなく精子の臭いでした。私のペニスが段々と元気になります。自宅に帰って、いつもの様に、ベットに妻を寝かせ、スカートを捲り上げて、丹念に妻の身体を調べます。妻の壺辺りから漂う精子の臭いに、興奮MAXです。妻の壺にペニスを宛がい一気に射し込みました。精子で濡れた壺は簡単にペニスを飲み込みました。ピストンに合わせるかのように、クチャクチャ、イヤらしい音がします。妻と舌を絡めながらピストン。お互いかんじだし、力強く抱き締めながら、二人で絶頂を迎えます。妻の身体は小刻みに震えます。妻の壺の中は、ピクピクし、私の精子の放出を待っているかのようです。私は、力強くペニスを奥まで打ち込み、発射。暫く余韻を楽しみ、妻に、ありがとう。妻のお陰だよ。感謝しつるよ。明日は大丈夫?妻は、うん。大丈夫ですよ。貴方がこんなに愛してくれてますから、私は、平気ですよ。私は、じゃ明日は若い彼に出して貰って来て。と言って、キスしました。
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