今日も朝起きると(と言っても9時でしたが)妻の姿はありませんでした。
もちろん子供の姿も。
彼に会いに行っていたのです。
独身だったら休日でも会えるのですが、以前何かの拍子に「結婚している人」と言っていました。
お昼の1時ごろには帰ってきたのですが、首のところに新しいキスマークが。
「どこへ行っていたんだ。あいつのところか?」
「あいつなんて言わないで。それに私が何処へ行こうと勝手じゃない。あなただって私の体にキスマーク位つけてもいいのよ。」
と開き直るんです。
そして妻が着替えているところを見るとブラもショーツも真っ赤でした。
「お前、こんな下着を着けて恥ずかしくないのか。」
「これは彼に喜んでほしいから。どうせこの下着も脱がしてもらうんだから。あなたとは妻として昨日ちゃんとセックスしたからいいでしょ。私、彼とは一人の女として向き合いたいの。ひょっとすると彼の子供を身籠るかもしれないわ。」
「その時はどうするんだ。」
「産むに決まっているでしょ。あなたが離婚をしたいと言うなら仕方ない、別れるしかないわね。」
「いいや、俺は絶対離婚はしないからな。」
妻の股間から彼の精液が垂れてきたのか、ショーツにシミが出来ていました。
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