同居人という立場になった嫁、子作りが終わったら嫁から母になって子育てに専念してレスに。
スポーツクラブや塾の費用の足しにとパートに、そして進学の為に家を離れていった子供。
子育てに専念していた嫁にポッカリ空いた隙間に入っていったのはパート先で知り合った常連客。
食事や映画などの店外での付き合いを続けてすっかり警戒心の無くなったのを確認してから
食事の後のドライブと山頂の駐車場で夜景を眺めての帰りが山麓にある妖しいネオン輝くラブホ。
普段履きのおばさんパンツを見られ脱がされるのが恥ずかしかったとパンツを見られないようにと
自ら脱いで隠して、崩れかけた裸体にバスタオルを巻いて相手の待つベッドへ入ったという。
それ以降は食事するなどの前置きは抜きにラブホ直行だったというが、おばさんパンツは無しで
しっかり勝負パンツの準備していき、しっかりと見せて魅せ、手を掛けて脱がしてもらって事に及んだという。
フルバックのおばさんパンツからレース飾りの物、赤や紫とカラフルな物、透けて見える生地の物、
何処を隠すのかという小さな物と漆黒の草叢の下で息づく黒アワビに白いエキスを配合していたという。
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