③
そして、ついに、
妻が、
一度射精した後のチンポを
生入れさせるようになった。
私にも子作りの時以外は
絶対にさせなかった事を。
勿論、私からKに提案していた事だったが
まさか夫にもさせなかった事を
浮気相手の男にさせるなんて。
妻とKの密会時間はまちまちで
それでも2・3時間~半日近く
一緒に居る事が多いそうだ。
そんな時間、
Kが一回で我慢出来ないと。
妻も時間が有って、Kが元気になってるなら
セックスして欲しいと。
Kが強気に
『コンドームを着けてると無理。気持ち良さも半減だよ』と言うと、
妻『でも、もし妊娠しちゃったら本当に困っちゃう』
K『大丈夫だって。家では毎回そうやって妊娠した事無いから』
妻『本当に?』
K『本当だって。心配なら射精した後にしっかりと吸い取ってくれれば更に安全だって』
妻『そう?絶対に?』
K『じゃもしだよ、もし妊娠しちゃったら全責任を俺が持つから。ね』
妻『責任って、産む事は出来なよ』
K『当たり前だよ(笑)Mちゃんだって今の生活を壊したくは無いでしょ?』
妻『そこまで言うなら信用しても良い?』
そう言って妻が、
あの心配性の妻が性欲に負けたのか
折れたそうだ。
そして射精したチンポを生で受け入れた時の妻に
K『M子~ほら、やっぱり生の方が気持ち良いよ~M子も気持ち良いだろう?』
Kがテンポ良く腰を突きながら妻に問いかけると
妻『本当?嬉しい~、でもダメなんだよ、本当はダメなんだから~』
K『じゃ抜いちゃう?』
妻『ダメ~いじわる』
そう言うと今まで以上に妻が乱れたそうだ。
Kが私に言って来た。
K『おいおい、お前から聞いてた以上にMちゃん凄いぞ』
私『凄いって?』
K『想像以上に淫乱だし、Mっぽいって言ってたけど、あれはドMだな』
私『マジか?』
K『マジマジ、大マジだよ(笑)」
私『俺には見せきって無いって事だったか』
K『世間一般的に浮気相手にの方が乱れるって言うじゃ無いか(笑)』
私『確かにそうだよな』
Kはかなり妻にハマッてるが
それ以上に妻の方がKとのセックスにハマッたようだ。
もう何もかも分かりあってる私に
Kがニコニコしながらこう話してきた。
K『駄目って言う事はしないけど、
もっと俺のしたい事を要求してみても良いかな?』
私『どんな事だ?』
K『ハッキリ言っちゃうと中出し』
私『マジか?』
K『マジで(笑)駄目かな?』
私『じゃ妻が出しても良いって言ったら許可するよ(笑)』
K『マジで?』
私『マジで(笑)』
K『よっしゃー』
私『でもさせるかな(笑)』
K『無理矢理はしないよ(笑)でも強引に頼むのは良いだろう?』
私『正直、お前ら生でやっちゃってるしな(笑)』
その後の二人は
時間が無い時以外は、必ずKの二回戦目も生でヤッてるそうだ。
妻が心配していた妊娠もしてない。
そんな二人は
私が妻にした事が無い事までするようになっていた。
SMの部屋の有るラブホに行った時に
たまたま空室だったそうで
他の部屋より割高だったそうだが
Kがその部屋を選ぶと
妻『えっ、普通のにしようよ』
K『もう選んじゃったよ(笑)』
妻『えー変えれないの?』
K『あまりここで悩んでると誰か来ちゃうよ(笑)』
妻『もうー』
妻は心配そうにKに付いて部屋に入ったそうだ。
部屋に入ると
想像以上に本格的な設備に二人は顔を見合わせて笑うしか無かったそうだ(笑)
二人で部屋の中を見て歩き
×の四隅に手首足首を縛って貼り付ける物を見た妻が
妻『えーこれってここに貼り付けられるの?』
K『そうだよ』
次に椅子を見て妻が
妻『これって子供を産む時に座る椅子みたい』
と苦笑いしながら言ったそうだ(笑)
おもちゃの販売機の中を見て
妻『こんなの初めて見たー』
販売機の中にはオーソドックスな
ピンクローターから
チンポの形をしたバイブとアナル用のバイブ。
電マ。
妻が『何コレー。こんなの何に使うの?』と言った物が
腕程の太さと大きさのチンポ型ディルドと
本当に妻の腕くらい有りそうな大きさの腕型ディルド(笑)
K『コレを入れて悦ばすんだよ(笑)』
妻『えーこんなの入る訳無いじゃん』
K『それが入っちゃうんだなー(笑)』
K『どれを使った事が有る?』
妻『どれも使った事無いよ』
K『本当かな(笑)』
そう、私は妻におもちゃを使った事が無かった。
絶対に妻が受け入れてくれないと思っていた。
しかし、電マは使った事が有った。
普通に家でコリほぐしの為に買って有った物だった。
初めて妻に使った時は
かなりヤダヤダと拒まれたが
説得して使った所
簡単にイッてしまった(笑)
本人も気持ち良かったとは言ったが
機械にさせるのはイヤと言うのでそれ以来使わなかった。
オモチャを見ながら
K『じゃどれを使って見たい?』
妻『どれもイヤよ』
K『じゃ使っている所を想像してごらん(笑)』
妻『想像できないよ』
K『でも色々見て、もう興奮してるよね(笑)』
妻の顔が紅潮しているのをKは見逃さなかった(笑)
妻『してないもん』
その場でKが妻を後ろから抱え込み
K『じゃちょっと確認してみよう』
そう言って妻のパンツの中に手を入れようとしたら
妻『ちょ、ちょっと!いきなりイヤよ』
K『濡れてるかどうかの確認だよ(笑)』
妻『イヤイヤイヤ』
そう言うも本気での抵抗では無かったようで
ちょっと手こずりながらも直ぐにKの指が妻の茂みの中に。
K『ほら~やっぱり興奮してるじゃん(笑)濡れてるって言うよりグチョグチョだよ(笑)』
妻『そんな事無いもん』
Kはその場に立ち上がり
ズボンとパンツを脱ぐと
K『M子が準備OKなら、俺のも元気にして』
そう言って妻の目の前に半立ちチンポをぶら下げると
妻は直ぐに目の前のチンポを口に含み、フェラを始めた。
Kのチンポは直ぐに戦闘態勢になり
妻を立ち上がらせると
スカートをめくってパンツを脱がすと
その場でバックから挿入した。
最近俺もしてない着衣セックス。
あっ!妻とのセックスはお互いパジャマの下しか脱いでなかった(笑)
そんな状況でのセックスでも
妻の淫乱スイッチが入り、一気に乱れ始めた。
その場で立ちバックで妻を一回イカせると
妻が自分から上着を脱ぎ、全裸になると
妻『Kくんオッパイ舐めて~』
と、両手で胸を持ち上げて来たそうだ。
Kが妻のオッパイを舐めながら
ベッドに倒れ込み、Kも全裸になった。
再びKが妻のオッパイに貪り付くと
妻『いいわ~Kくん上手~気持ちイイ~』
Kは妻がこう言う風に言葉で表現してくれるのも
妻にハマッている一つだという。
それは私が受け身だった妻に対して
『良いとか悪いとか、大袈裟くらいに言葉に出して言ってくれよ』
と教育した。
最初は恥ずかしがっていた妻だが
慣れると自分でも感じると言い始めた(笑)
Kがオッパイを舐め回していると
妻『Kくん気持ちイイ~』
と言いながら妻が自分の指で股間をクリクリし始めたそうだ。
そして
妻『Kくん乳首噛んで~』
Kは言われた通りに乳首を噛むと
妻『アン!いい~気持ちイイ~。イキそう』
そう言うと、妻の手の動きが激しくなり
妻『強く、もっと強く噛んで!イキそう、イっちゃうよ』
Kはかなり強く噛み始めたそうだ。
妻『あーダメ!イクイクイク』
妻の二回目の昇天は
Kに乳首を噛まれながらのオナニーだった(笑)
K『何だよ~俺をほったらかしで自分だけイキやがって(笑)』
昇天後の余韻で痙攣しながら
妻『ごめんね、だって気持ち良かったんだもん』
K『今度は俺もな』
そう言ってKはビンビンのチンポを妻の中に入れた。
Kにはやりたい事が有ったそうだ。
勿論部屋に有るSMの道具を使いたいと。
そんな事を考えながら妻を抱いていたので
一回目の射精が早かったそうだ(笑)
口内発射された妻が、残り汁も念入りに吸い取ると
ベッドにグッタリしたそうだ。
そんな妻を横目にKが自動販売機で商品を購入した。
その音に気付いた妻が
『えっ?何か買ったの?』
そして妻の目の前に出て来たのが
もうお終いにしようかな(笑)
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