②
妻のフェラが激しくなった。
フェラする音が部屋に響く程に。
妻『Kくん大きいー美味しいよ-』
K『M子めっちゃフェラ上手だよ』
妻『本当に?嬉しいー』
何だって褒められれば嬉しいものだ。
妻は豪快さを増して
舌を使って亀頭やサオを舐め回し
口の中に含むと
『ん・ん・ん』と声を出しながら
頭を前後に動かすのと同じく手でもチンポを扱いてた。
見る限り一生懸命さが伝わる。
そんな妻を眺めていたKが
K『もっと根元まで咥えてくれや』
そう。Kは知ってた。
妻がイラマチオが少し出来る事を。
喉の奥で亀頭をギュギュと包み込まれる感じが私は好きだ。
ただ残念な事に長時間できない。
昔は嘔吐いてばかりだったが
毎回やらせていたら
妻もある程度のコツを掴んだのか
嘔吐く事が少なく、思いっきり根元まで咥えられるようになった。
妻『え~恥ずかしい』
K『上手に出来るって聞いてるぞ』
妻『そんな事まで?』
K『そうだよ。俺達はお互いの嫁の全部は見てないけど、手に取るように分ってるんだ(笑)』
妻『信じられない!』
K『頼むよ。俺にもしてくれよ。経験が無いんだよ』
そう言われると
妻がチンポを手に取り、口に入れると
妻の唇がゆっくりと根元に近づいていった。
妻の唇が完全にKの陰毛で隠れるほど咥えると
K『おー凄いよ。いいー、いいよ』
妻が根元まで咥えたまま、頭が左右に動いた。
K『凄っ。先っぽが締まって気持ちイイよ』
しばらくすると
妻『んは!はぁーはぁーはぁー。もうダメ』
そう、息が続かない。
K『凄く気持ち良いよ。もう一回してくれ』
妻『もう苦しいんだから、何回も出来ないよ』』
K『こんな感触初めてだよ。お願いだからもう一回』
妻『もうー』
そしてまた妻がイラマチオを始めた。
息が続かず妻が離す。
またKからのお願い。
妻がする。
三度目のイラマチオの時に
Kが妻の頭を押さえ込み、更に強く押し込んだ。
しばらく妻は我慢していたようだが
妻『んーーー』
咥えたまま声が出せずに、喉の音だけで拒み始めた。
それでもKは押さえていた。
今度は本当の限界になったのだろう
妻が思いっきり頭を起こした。
素早く何度も深呼吸をした後に
妻『もう死んじゃうよ』
と、声を荒げた。
K『ごめんごめん。でも本当にこんなの初めて。最高だな』
妻『今度こんな事したらおちんちん噛み切っちゃうからね』
K『M子、俺にもマンコを舐めさせてくれよ』
そうKが言うと
先程までの羞じらいは何処に?
当然のように妻がKを跨ぎ、Kの目の前に陰部をさらけ出し
69になり逆さフェラを始めた。
Kは両手で妻のマンコを弄り始め、マンコを開いたのか
K『M子のマンコ中はピンクで綺麗だよ』
妻『そんなにしっかり見ないで』
K『見たいんだよ、良いだろ』
妻『もうー』
K『俺の後に数人、その後にアイツが使い込んだマンコか』
妻『そんな風に言わないで」
そんな事を言われても
また妻はフェラを始め、Kはマンコを舐め始めた。
と、その時に
携帯の着信音が鳴った!
時間は11時28分
お互い舐めていた行為が一瞬止まった。
3秒で着信音が鳴り止んだ。
メールだ。
K『M子の携帯だろ、メールか?』
妻『そうみたい』
K『見て見ろよ』
妻『えー今はいいよ』
K『アイツからかも知れないぞ。噂をすれば何とかって(笑)』
妻『えーじゃちょっと見てみるね』
そう、妻の携帯メールは私からのメールだった。
送った内容は
同窓会だからってあまりハメを外すなよ。
遅くなるのは構わないが、気をつけろよ。
先に寝るからな。
妻『パパからだ』
K『何だって?早く帰って来いってか?』
妻『ううん、』
そう言うと妻がメール文を読み上げてKに聞かせた。
K『なんだそれ、全く男の心配してないな(笑)』
妻『だね』
妻は直ぐに私に返信をして来た。
今女友達と二次会なの。
飲まない子がいるから家まで送ってもらうね。
ごめんね。おやすみなさい。
まぁそれが無難な返信だな(笑)
この動画には
全裸の妻がベッドに座り
私に返信している姿がバッチリ映ってる。
K『ハメを外すなって?』
妻『うん』
K『ハメを外すなって事はハメろって事だよな(笑)』
妻『何を上手い事言ってるの(笑)』
K『大丈夫なのか?』
妻『大丈夫って?』
K『時間だよ。帰らなくて大丈夫なのかって事』
妻『帰るけど、もう少し大丈夫よ』
Kはもうここまでの状態なら鉄板だと思い
少し意地悪な質問をした(笑)
K『もう少しって?』
妻『えーイジワルねー』
K『そっか、ハメを外すなよって言われたもんな(笑)』
すると妻がKの上に覆い被さりキスを迫った。
Kはキスに答え、妻を抱きしめながらキスをした。
キスが続いていると
Kの腰が動き始めた。
体勢と位置的に勃起したチンポでマンコを擦っているようだ。
妻の腰も上下左右に動き出した。
妻が両手でKの頭を押さえながらキスをしてると
Kが両手で妻のお尻を開いたり閉じたり。
そして手を伸ばしてチンポを押さえながらマンコに擦りつけ始めた。
時々妻が『気持ちイイー』と言った。
Kの左手が妻のお尻を開くように
右手でチンポを支えてるようだ。
妻『あん、入っちゃう』
K『入れたいよ』
妻『着けないの?』
K『後で着けるからちょっとだけこのまま良いだろう』
妻『ううん~だめよ~』
そんな会話中もKは何とか入れようとしているのが分った。
Kが妻の身体を起こし上げようとすると
妻『あっ、入っちゃう、入っちゃうよー』
映像で見る限り
妻が腰を浮かし、Kに跨がった状態で四つん這いになり
入れやすいように腰を浮かしていたのは
一目瞭然だった。
妻『あっあっあっ、あーん』
そのまま妻は起き上がり
Kと両手を掴み合い、両手を突っ張りながら
股間がピッタリと密着した。
妻『入っちゃった、入っちゃったよー』
K『おー、M子のマンコ久し振りだな』
妻『着けて無いのに~だめだめ~』
K『ダメって、M子が腰を下ろしたんだろう(笑)』
妻『いやん、そうじゃ無いよ。いじわる~』
妻『あー凄いエッチ~、こんな事しちゃってエッチ~』
ダメと言いながらも
密着した状態で妻が腰を前後に動かし始めた。
時々Kも腰を突き上げるようにすると
妻『いやん、奥まで来過ぎる~』
そう言いながらも妻の腰の動きが大きくなり
前後から左右、そしてグラインドまで。
妻『あっ、いっちゃいそうー』
K『良いよ、イッても』
妻『あーだめだめイッちゃう~』
そう言うと妻は昇天した。
お互い手を取り合ったまま。
妻は昇天直後から身体をくねらせながら
しばらく何度も痙攣させ続けていた。
K『おー締まる締まる!M子良い締め付けしてるよ』
妻『う~ん、気持ちいい~』
少し余韻を感じた後に
妻がKと繋いだ手を放すと
その手をKの腹の上に置き
今度は腰を上下に動かし始めた。
妻『あー凄いっ!Kくん凄いよ~』
妻は根元まで咥えたかと思うと
抜ける寸前まで腰を上げ
また根元までと
ゆっくりゆっくりと繰り返した。
K『ほらM子見てごらん、出し入れしているのが良く見えるよ』
そう言われると妻が覗き込むようにして見ながら
腰を上下させた。
妻『いやんエッチ、エッチ過ぎる~』
K『しかも生だよ(笑)』
妻『だめ!言っちゃダメ!』
K『M子もSEXは久し振りなんだろう?』
妻『えーどうして知ってるの?』
K『アイツが先月からヤッて無いって言ってたから(笑)』
妻『えーそんな事も話すの?もうヤダー』
妻『Kくんも夫婦の事を話すの?』
K『話すよ(笑)』
妻『なんて話をしてるの!もうー』
K『俺はしなかったけど、口内発射を好んでして飲んでくれるって(笑)』
妻『そんな事まで言うの?好んではしてないよ~』
K『家のヤツはしてくれないから羨ましいと思ったよ(笑)」
妻『もう!本当に男ってー!』
Kのヤツ何て事を話しやがって
しかも妻に生チンポを入れたままで(笑)
てかその事はさっき話してただろう。
K『M子』
妻『何?』
K『俺もM子の口に出して良いかな?』
妻『え~』
K『良いだろう?お願いだよ』
妻『あらたまって言われると恥ずかしいなあ~』
K『言わないでした方が良かったって事か?(笑)』
妻『したって言うか、されたらしちゃったかも、でももう恥ずかしいからヤダ』
K『えー、じゃ中で出しちゃうぞ!』
妻『だめだめだめ!それは絶対にダメ!』
K『だろう(笑)』
K『だから口に出させてくれな』
妻『う~ん、分った』
妻『ねぇ、もう着けた方が良いんじゃないの?』
K『まだ大丈夫だよ。もう少し久し振りの生で味わいたいし(笑)』
妻『本当に中で出さないでよ』
そんな会話が終えると
Kが起き上がり
正常位・松葉崩し・バック・etc
色々な体位でハメ続けた。
その間妻は二度三度と昇天した。
正常位に戻り、ゆっくりと腰を動かしながらキスは激しく舌を絡ませながらのディープキス。
妻は目が虚ろで喘ぎ声を漏れさせながら口は半開きでヨダレまで流れ始めた。
Kが顔を離すと
30㎝位の距離から唾液をダラ~ンと糸を引きながら妻の口めがけて垂らし始めた。
妻がその行為に気付くと
口を大きく開けて、Kの唾液を受け入れた。
妻の口の中にKの唾液が入っても、まだ唾液が糸を引いて繋がってた。
そのままKが顔を近づけてキス。
妻は唾液を飲み込むと
妻『あーん美味しい~エッチ~』
Kはもう一度唾液を垂らし
妻が飲み込む。
妻『あーエッチ~エッチ~』
Kの腰の動きが激しくなった。
それと同じくして妻の喘ぎも大きくなった。
記録時計を見ると日付が変わってた。
K『M子イキそうだよ』
妻『いいわ、いいわよ~』
K『M子イクよ』
妻『頂戴、頂戴』
妻はそう言うと
大きく口を開けた。
Kが限界を迎え
妻からチンポを抜くと
急いで妻の口にチンポを近づけると
妻はKのチンポを迎えに行き
口に含むと
手でチンポを掴み
扱き始めた。
K『おー、おー、もっと強く扱いてくれー』
Kに言われた通りに
妻は更に強く握った事だろう。
K『おー良いよー』
Kの腰がグイッ!グイッ!グイッ!と数回動き
しばらくすると
妻の手の動きがゆっくりとなった。
K『最後まで絞り出してくれよ』
Kに言われる通りに
根元からゆっくりと扱き出す妻のて
残り汁を口に絞り出す妻の姿に興奮。
口がチンポから離れそうになったかと思うと
また亀頭が隠れるまで頬が凹む程の吸い込み。
数回繰り返すと
K『どれくらい出たか見せて』
そう言われると妻が口を開けて見せた。
K『おーいいねー。じゃ飲んじゃって』
妻が口を閉じると
『ゴクン』と言う音は聞えなかったが
口と顔の動きで飲み込んだのが分った。
そして
妻『すっごくイッパイ出たね。一回じゃ飲みきれなかったよ』
K『実は俺も最近してなかったからな』
K『でもM子が本当に俺のを飲んでくれたなんて』
妻『えっ?何で?』
K『ぶっちゃけて話すと、昔とは言えM子とセックスした事があって
、アイツから色々と話を聞いて、M子の事を妄想しながらオナニーした事が有るんだよ』
妻『えー本当に?』
K『本当だって。こんな恥ずかしい嘘は言わないよ(笑)』
妻『本当に男の人って。奥さんに悪いじゃん』
K『女だって一緒だろう?』
妻『そんな事しないもん』
K『それは絶対に嘘だね(笑)』
その後も少し話をしてた後に
妻『もう帰ろうか?』
K『えーもう一回したいなー』
妻『えー出来るの?イッたばかりなのに。こんなだよ(笑)』
妻がKの萎んだチンポを摘まむと、プルンプルンと振って見せた。
K『でももうM子が帰らないとマズイかな?』
妻『そうだろう、パパはもう寝ちゃってるしね』
K『おー?それはもう一回良いって事か?』
妻『そう言う意味じゃないよ(笑)』
K『なんだよ。もー』
K『じゃーさ、また会える?』
妻『家に来れば会えるじゃん(笑)』
K『そうじゃ無いだろう(笑)』
妻『うふ』
K『今日だけなら、今もう一回するぞ。帰るならまた後日セックスしようよ』
妻『えー』
えー言うも顔はまんざらでも無い顔をしている妻。
K『良いだろう?今日が初めてじゃ無いんだし』
妻『そんなー。もう駄目よ。こんな事は今日だけにしよ。ね。』
K『それはそうだけど。』
Kが言い終わると、妻がKの股間に顔を近づけた。
そしてチンポを掴み、口に入れた。
K『おー、なんだなんだ』
妻『仰向けになって』
Kは妻に言われた通りに仰向けになった。
妻は萎んでいたチンポを無言でフェラし続けた。
しばらくすると
妻『あっ、大きくなってきた(笑)』
K『久し振りだよ、出したばかりなのに元気になるなんて(笑)』
その後は段々と妻のフェラが激しくなり
時々妻も体を痙攣させて『あん、美味しいー気持ちいいー』と言い出した。
妻『もうカチカチだね(笑)』
K『こんなに元気にさせてー』
そう言うとKが起き上がり妻を押し倒すと
正常位での挿入の形になった。
妻『あっ!待って待って!』
K『何だよ?』
妻『着けて』
K『何を?』
妻『コンちゃん着けて』
K『えー何で?中に出さないから良いだろう?』
妻『ダメよ。一回出した後だから。ねっ、お願い』
そう言われると、Kはベッドの横に座り、渋々コンドームを着け始めた。
そしてKがベッドの上に乗り、仁王立ちになり『これでOKかな』と言うと
マジか!?
久し振りに見たぞ!
と言う光景が。
妻が仰向けで、両手をKの方に突き出し、指招きをし
両足は思いっきり開いて黒々とした陰毛丸出し、マンコも丸見えで
全身でKを受け入れようとしている妻が
妻『Kくん、来て』と言った。
K『おー』と言うと
妻の両足を掴み、持ち上げると
チンポを支える事無く、妻の中に入って行った。
その後の光景は
先程よりも激しく獣化したオスとメスの混じり合いだった。
何度も何度も昇天する妻。
快楽でかなり意識朦朧としてきた妻が
妻『Kくんイカないの?』
K『何で?』
妻『だって私ばかり』
K『気持ち良いけど、コンドームが邪魔をしてるんだよ』
妻『ダメそう?』
K『うーん』
K『心配しなくて良いよ。俺はさっき出したから(笑)』
妻『うーんダメー。Kくんもイッて欲しいー』
K『フェラならコンドーム外しても良いだろう?』
妻『良いけど、口で良いの?』
K『マンコの方が良いけど、生が駄目ならフェラで抜いてくれ』
妻『うん、分った』
そう言うと仰向けになったKのコンドームを外してやった後に
フェラを始めた。
程なくしてKが妻の口の中に果てた。
妻は同じように飲み込んだ後に
念入りにチンポを扱き、残り汁を吸い出した。
妻『ごめんね。口で』
K『だからまた会おうな』
妻『だ・か・ら(笑)』
その後のやり取りでも
妻はハッキリと次の約束はしなかったようだ。
妻がシャワーを浴びに行くと
Kがカメラに近づいて来た。
録画停止した直後に
私にメールを打ったそうだ。
AM2:06
おーい、本当にMちゃんとやっちゃったぞ。
今更後悔はごめんだぞ(笑)
ビデオも撮れたから
詳細はまた今度な。
この日から
妻とKは頻繁にメールの交換をしている。
勿論、直電もしている。
そして現在
妻は今まで通りに夫の親友Kと言う付合いと
セフレのKとしての付合いが成り立ってる。
Kには妻との事を私には内緒事の無いように言って有るので
妻と会う約束をした時と、会った後とには必ず連絡が入る。
そんな私はと言うと
Kに抱かれ始めた妻。
時々Kが撮ったビデオを見て興奮し
月に二回程度抱くようになった。
そして
ついに
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